【音羽文子】童貞息子は絶倫少年 音羽文子
息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
旦那様が独立し自ら建設会社を立ち上げたのは結婚間もない30年前。今でこそ安定した業績を上げているもののお人好しの旦那様のせいで経営はずっと火の車で苦労連続。「社長夫人なんて言うと聞こえは良いかもしれませんけど子供の給食費を払えないなんて事もありました(笑)」そんな恥ずかしい思いをさせた息子さんも今では立派な跡取りとして旦那様の下で働き結婚もして念願の孫も生んでくれた。「あとはもう、余生を思う存分愉しむだけだと思って出演をお願いさせていただきました」
結婚2年目の新婚若夫婦。嫁さんは主婦としてケナゲに毎日一生懸命に夫の僕をサポートしてくれているのですが…。実はひとつだけ、本人には決して面と向かって言えない、悩みがありまして…。ある晩我が家を訪ねてきてくれた、これまた何とも熟れた女の色香をむんむんに漂わす「嫁さんの母親、麗子さん」と、ふたりきりになった僕は、思い切ってその悩みを相談してみたのです。「お義母さん、よっ嫁の料理が…不味いんです…」と。
夫と死別し、女手一つで息子を育てている美緒。しかし経済的に苦しい生活を余儀なくされていたことから、美緒は知人の紹介でホステスとして働くことを決意する。しかしその事実は知った息子は見知らぬ男性と接触する仕事に嫉妬と嫌悪感を覚える。そしてある日、帰宅後に疲れて眠る母の無防備で妖艶な姿に息子はとうとう…。
専業主婦の舞子です。旦那と息子の3人で暮らしていますが、私には秘密があります。それは年下の男性との不倫関係でした。しかしある日、不倫相手とのセックスを息子に見られてしまったのです。夫にバレて家庭崩壊になるのは絶対に避けたいと思い私のとった行動は息子を誘惑し肉体関係をもつことでした…。
谷原希美の4つのストーリー。1、もしも…あなたのためにビデオレターを作ったら。2、もしも…不倫セックス中に夫から電話があったら。3、もしも…デリヘル嬢が僕のデカチンに夢中になったら。4、もしも…泌尿器科医の先生が元恋人だったら。谷原希美の魅力をたっぷりお楽しみください!
紀香さんは上は●校生、下は中●生の女の子のママ。結婚してからずっと専業主婦の紀香さんは立ち姿も美しく凛とした雰囲気、なんでも週3日は通うヨガ教室のおかげなんだとか。そんな健康体のせいか性欲もかなりあり旦那様ではもの足りない日々。「恥ずかしくてドキドキしています…でも嬉しい」新たな高みを求め美しく引き締まったFカップの肢体が初めての撮影で快感に軋みます!
まさか、夫が目の前にいるのに痴●にあうなんて…。ひとみは、痴●に下半身を触られ恐怖で抵抗する事もできず、夫の前でイカされてしまう。(痴●なんて犯罪なのに…どうしてこんなに感じてしまうの!?)夫と一年もの間セックスレスに陥っていたひとみ。その身体は拒絶する心とは裏腹に熱い蜜を滴らせていた。久方ぶりの快感にひとみは酔いしれ、再び痴●を求めて電車に乗り込んでいき…。
撮影隊が犯した些細なミス―。「いいのよ、人間はミスをする生き物だから」自分スタイルで頂点まで登り詰めた女性の言葉の端々から滲み出るプライド。そんな男を舐めきっているスタンスに胸が熱くなりゾクゾクする男たちは隙を突いて様々な後催●を植え込み夢幻の堕とし穴を仕掛ける。混濁した自意識の先に見つけたファビュラスな世界へ、ようこそ。
中折れや自分勝手なSEX。欲求不満を満たしてくれない夫に嫌気がさしていた友里江。そんな時、ふと朝勃ちをしている息子の股間に目を奪われてしまった。息子との行為を妄想し自慰行為を繰り返していたが、、ある日息子のオナニー姿を見てしまい欲望が爆発する。女性との経験がない息子にSEXを指南し親子の一線を越えてしまう。一線を越えてしまった2人はだんだんと下劣で淫らな欲望の渦へと堕ちていった…
「夫との営みは週末だけなんです。」小倉沙織さん31歳。普段はホームセンターの店員として働く一児の母。まだ結婚4年目だというのにご主人とは週末限定でしかセックスできないという沙織さん。「仕事が忙しいのは分かるんですけどね…でも接待や会社の付き合いで遊びも多くて、どれぐらい大変なのかなって勘ぐっちゃいますけど。」夫婦の時間が少ない淋しさよりも単純にセックスできないことの方が問題だそうで…。女としての悦びを感じるために一分一秒も無駄にしたくないというスケベな彼女の一発入根セックスをご覧あれ!!
その日は少し早く帰れたので、妻を驚かせてやろうと思いながら帰宅した。いるはずの妻が見当たらず、静かだった。寝室に向かうと、全裸のまま、股間から男臭い汁が滴っていた。私は妻の元に行き、妻を起こした。状況が理解できない私だが、妻を抱きしめ、状況を聞く事にした。そして妻の話す一連の出来事。それはリフォームをしたいという妻の希望から始まっていた。話を聞くうち私は怒りと共に激しい勃起に、すぐにでも自慰行為がしたくて堪らなかった。
内気でずっと友達がいなかった息子に祐真という友達ができた。友里江は祐真に心から感謝して、家に遊びに来ると快く迎え入れていた。このまま息子と仲良くしてくれれば嬉しい。そう思っていたが、祐真の真の目的は友里江の成熟した肉体だった。ある日、息子の留守に訪れた祐真は息子と友達関係を続ける交換条件に友里江の体を要求してくる。こんな関係は許されない。でも我が子に友達を失わせたくない。突然本性をあらわして牙を剥く卑劣な欲望を前に友里江の選択は…。
子供が欲しかった私達だが、残念な事に妻は不妊症だった。何度も泣きながらこの悔しさを夫婦で乗り越え、たどり着いた結論は、妻の母、義母に代理出産をお願いすることだった。私達は義母に妻の不妊症を伝えた。悲しむ義母に私は代理出産をお願いできないかと伝えた。驚く義母だったが、娘の懇願に分かったと伝え、その日がやってきた。娘が見守る中、義母と私が性行為をする。恥ずかしがる義母に妻は声を掛け、私と義母は一つになり、激しく熱い精子を義母の中に吐き出した…。
部屋を片付けている僕は、一枚の写真を見つけた。初めての彼女、初めての相手、そして彼女は友達の母親だった。だから、彼女からすると僕はただのセフレだったのかもしれない。片付けの手を止め、僕はあの頃を思い出す。気づいたら彼女の事が好きで、用もなく友達の家に通っていた。そして、あの初めてのドキドキ。僕の青春をおばさんが全部教えてくれた…。
蕎麦屋を営んでいる夫婦。父は真面目な頑固職人で母は口うるさいババアと思っている息子。母は集金に行くと言って男と浮気していることを知っている息子は、熟女のエロ本でオナニーしていた。それを見られた息子は…。
最近、ネットオークションに夢中のまりは、息子の友人・哲也に携帯のアプリ設定をしてもらう。その後、彼から何かと連絡が来るようになり…。昔からまりに憧れていた哲也は、これを機に思い切って彼女に想いを告げる。だがまりは年長者として優しく諭すと、それでも「キスだけ」とせがむ彼に気圧されて唇を重ねるのだった。久しぶりに味わう口づけの感触…まりは、いつの間にか自分で抑えきれないほど股間を濡らしてしまい…。
いつまでもあどけなくて可愛い孫だと思っていたら…。祖母のお尻に異様に興味をソソられて興奮しっぱなしの孫。執拗にお尻にチョッカイを出す。悪ふざけは徐々にエスカレートしていく!!祖母の熟れ尻に惑わされた思春期の孫が大暴走!!五十路祖母との肉体関係で、まさかの祖母に中出し射精してしまう!!
妻が入院してしまった為に我が家の家事などをしに、嫁の母が実家の札幌からやってきてくれた!!今年で51歳とは思えないほどのスレンダーで、溢れんばかりの巨乳!!義母と二人きりの生活に、旦那は思わず義母の色香に惑わされてしまう!!徐々に狭まる二人の距離…。嫁には内緒の肉体関係がはじまる!!
枡田ゆう子さん、34歳。迫力の豊満女体を持った不敵の社長夫人。昨今の草食系にあぐらをかいたエゴマゾ男達を自分好みに調教するのが趣味。女王気質な痴女による厳しい指導により目覚めていく雄本能。彼女の本来の性癖は従順なドM。高慢な爆乳爆尻を弄ばれ次々と中出しされる理想のSEXを自らの力で手に入れる…。