【早見律子】初撮り人妻ドキュメント 早見律子
「平均以下っていうんですか?小さいしとにかく足りないんです(苦笑)」夫の身体的欠陥を自分のことのように恥ずかしそうに語るのは練馬区在住の早見律子さん32歳。まだ結婚3年目で子供もいないというのに旦那とのセックス…いや、ハッキリ言えばサイズとテクニックに飽きてしまったのだという。サイズもOK、テクニックもOK、自分のことを気持ちよくしてくれるのはAV男優しかいないんじゃないかと応募を決心した律子さん。お任せ下さい!!
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結婚10年目にしてご主人の浮気が発覚し、現在は3歳になる子供と実家に帰って別居生活中だという知代さん39歳。「一度発覚したのをきっかけに、芋づる式に過去の浮気まで自白してきて。正直に話せば許してもらえると思ったのか…バカですよねホント。」その間の欲求不満のはけ口は無いものかと出会い系サイトで物色していたところをスタッフに見つかり、応募に至ったとのこと。できれば週3日はセックスしたいと話す彼女、下着を脱ぐとパンティにはどこまでも糸を引きそうな濃厚な愛液がベットリと…。
食糞看護師の鮎原いつきが主観視点で貴方をスカトロ嬲り!最初から最後までスケベ全開の鮎原さんはM男責めにピッタリのド変態!モリモリ大量糞尿!ドアップ見せつけハメスカM男調教!「もっと糞穴をほじくりなさいよ!」「たっぷり相手してやるから覚悟しな!」ウンコを頬張りながらM男チ○ポを糞穴で味わう!
ある日、オヤジが女の人を連れてきて、「今日からこの人が義母さんだ」と言われた。僕は受け入れる事が出来ず友人のサトシに嫌がらせをするように頼んだ。でもまさかあんな事をするなんて―。サトシは母さんとSEXしたんだ。僕は許せずサトシと喧嘩した。勝てる相手ではなかったが許せなかった。そして見事喧嘩に負けてアザだらけの僕を見た義母さんは優しく癒してくれたんだ…。義理の息子としてではなく男として…。
木山薫さん38歳、専業主婦。友人の紹介で知り合った現在のご主人とは結婚10年目になる一児の母。「漠然と有名になりた~いなんて思ってレースクィーンをやってたんですけどいつまで経っても芽が出なくて。あぁここには何もないんだって気づいたとき、平凡な幸せを掴みたいなって。それで実際その通りに良き夫と出会えて、子供も出来たんですけど…」その幸せが平凡かどうかは当人でなければ知る由もない…果たして非凡かどうかは分かりませんが、AVでしか味わえない公開他人棒セックスの刺激と快楽の味、たっぷり噛み締めていただきます。
クラスメイトである勇矢の母・麗子の、とても同い年の子供がいるようには見えない美貌にいつも見とれていた内田。ある日いつものように勇矢の家に遊び行くと、ひょんなことから麗子がオナニーをしているところを目撃してしまう。内田は咄嗟にスマホのカメラで一部始終を撮影し…。後日、麗子の弱みを握った内田は勇矢の留守中を狙い麗子の元を訪れる。
夫と息子と平穏に暮らす妻いろは。だがある日、夫の浮気が露呈し、いろはは傷心に苛まれる。息子はそんないろはの心と体を慰めようと、その魅惑的な体を求めるようになる。そしていろはも、息子の一途な思いと、夫よりもはるかに大きなチ○ポに心を奪われてしまい…。砕けた家族関係と築かれた肉体関係、禁断愛の行末は…。
夫には昔のような性欲も勃起力もないがれいなはまったくの逆で年齢を重ねるごとに性欲に溢れどんどんスケベになっていた。そんなれいなが息子・カズヤと禁断の関係に堕ちてしまったことは仕方のない必然的なことだったのかもしれない。しかもカズヤは誰に似たのか素晴らしい性欲の持ち主でれいなとは親子だからか抜群の相性の良さだった。そしてふたりの関係は過激さを増していき…。
帰宅した息子が見たのは美義母が乱暴されている現場だった。慌てて助けるが平然とした様子に困惑する息子。実は夫公認の浮気相手とのプレイだと息子に告げる美義母は火照る肉体を抑え切れずマ○コを見せつけ自慰に耽る。痴態を目前に勃起する息子に長くエロい舌を絡ませチ○コを舐める美義母の欲情はエスカレートする。顔に跨りクンニをさせ悦楽に喘ぎ、熟して柔らかな肉体を震わせる美義母は悦びの声を挙げた!
ごく普通の生活を営む五十路母だが悩みは飽きっぽく調子の良い独り息子の事だった。そんな息子にバイクを強請られ肩を揉まれているとその手が滑り胸に触れ敏感な五十路母の肉体は激しく反応してしまう。母の態度に異常な興奮を覚える息子は白く熟した五十路の肉体を揉みしだく。息子に女の悦びを呼び覚まされた五十路母は熟したマ○コをを激しく疼かせ禁断の快楽に溺れていく。
激凄ぽっちゃりボディで男を悩殺する折原ゆかり。そんな彼女の魅力を余すことなく紹介!お料理、お掃除など全ての家事を全裸でこなす『はだかの主婦』。『猛烈な性欲がおさえきれないムチムチボディの人妻ゆかり』の2作品を完全収録!
マンションに娘夫婦と同居している麗子。夫は淡白で、いつも欲求不満だった。ある夜、義母麗子の妖艶な体に興味のある娘婿に、オナニーを見られてしまい、強引にフェラ抜きをさせられる。翌日、娘婿に無理矢理、犯●れた義母は、女に目覚めてしまう。それからは娘婿と濃厚なSEXを楽しむようになってしまった。
連れ子のマサルとともに鮎原家に嫁いだいつき。夫の息子である大学生のテツオはこころよくは思っていなく、半年経った今でも馴染めずにいた。また、結婚前の不倫関係にいた時は毎夜激しく求めてきた夫とも今ではセックスレス。そんな折に、前妻が亡くなる前から不倫関係を築いていたことがテツオにバレてしまい、いつきは問い詰められる。マサルにバラされたくない一心で、テツオの陵●を受け、朝食の席で牛乳浣腸を必死に耐えて、家族が寝静まった夜にはテツオのデカチンでまたがり熟したケツを振る。そして性に目覚める年頃のマサルも…。
僕の母は54歳。僕と母は二人っきりで暮らしている。父は5年前に病気で亡くなり、僕は離婚をしてしてから最近実家に戻って来た。そんなある日、僕は見てはいけないものを見てしまった。母は父に先立たれた寂しい思いを自慰行為で紛らわしていたのだ…。
幼少期の体験から、過度の男性憎悪と病的な性欲が共存している梨恵。中堅商社に勤め抜群の成績を収めているが、その裏でデリヘル嬢として男を嫐る日々を過ごしている。昇進を目標に一心不乱に働く梨恵であったが、ある日、コネ入社の男が昇進することを聞かされ、絶望の淵に突き落とされる。激昂した梨恵にデリヘルから仕事の電話が入る。客の住所はなんと、コネで入社した、憎き男の自宅であった…。梨恵は男への復讐を決意する。
銀行員のご主人と結婚して5年。広告代理店に勤める大渕香里奈さん33歳。「結婚する前の夫は、今よりもSEXに対して貪欲で、もっと二人が気持ちよくなるためにいろんなことを考えては提案してくるような人だったんですけど、結婚したら「早く子供が欲しい」の一点張りですっかりつまんない男に成り下がりました(苦笑)。」まさか結婚後にご主人が家庭的な生活を求めてくるとは思っていなかったという彼女。もっと非日常的な時間を共有する刺激的な関係でいたかったのに…それも今となっては過去の思い出。
僕にはお父さんがいません。でもお兄ちゃんと、優しくて大好きなお母さんがいるから幸せです。最近お兄ちゃんがいろいろ口うるさく言うからちょっとキライ。この前の事だけど、家に帰ってきたら、なんか唸る様な音がした。行ってみると、お兄ちゃんとお母さんが裸でチュッチュしていた。僕は仲間はずれにされた。だからお外にも行きたくないって思って、お布団から出なかったの。そしたらお母さんがごめんねって言いながら、お兄ちゃんにしていた事を僕にもしてくれた。おちんちんをペロペロしてくれた。
年のせいか精力が衰えてきた夫、和一に不満を抱えていた葉子は、同窓会で久しぶりに会った昔の彼氏にトキめいてしまう。妙にウキウキとしている葉子を訝しげに思っていた息子の啓太は、デートの約束をしている現場を見てしまう。母の女の顔に欲情を感じた啓太は、堪らず襲いかかる。初めは嫌がり必死で抵抗していた葉子だったが啓太の執拗な愛撫に身体が反応してしまい親子の一線を超えてしまう。次第に葉子も啓太を受け入れるようになっていき…夫、和一の気持ちを蹂躙し親子の枠を越え色欲に駆られた二人の向かう先は…。
夜の営みに淡白な夫に不満を抱き、行き場のない欲求を自慰行為で満たしてきた美智子。その光景を幾度となく見てきた息子(徹)は募る欲望をついに美智子にぶつける。逃げる美智子を無理やり犯し親子の一線を越えてしまう。一度関係を持つと徹は父の目を盗み美智子に迫るようになっていき、また美智子も徹に身体を委ねるようになり二人の欲求は歯止めがきかなくなっていった。ほんの少し前までは自慰行為で満たされていた美智子は徹との淫らな情事によって卑猥でふしだらな母へと変わっていく…。
昔から奥手でお見合いの話にも興味を示さない、息子(直人)を心配する母(涼子)。「ひょっとして女性が嫌いなのかしら?」と不安に感じていた涼子に向けられた、直人の性的な目線。「自信を持ってくれるなら」と、直人を優しく包み込み、性の手ほどきをしていく涼子。しかしそれを機に直人の抑えていた欲望が爆発してしまい、台所や夫の寝ている横など所かまわず涼子に襲いかかる。夫に見つかるかもしれないという恐怖を感じるも直人の欲望を受け入れる涼子。抑えがきかなくなった親子は欲望の赴くままにと情交を重ねていく…。