「今から帰るから」単身赴任している夫から突然かかってきた一本の電話。本来ならうれしいはずなのに困惑の表情の妻・つばさ。それもそのはず何とつばさは夫の不在をいいことに息子と肉体的な関係に堕ちていたからだ。夫が帰ってきたらもう大好きな息子とセックスできない！！そう思った瞬間スイッチの入ったつばさは飛び上がり息子のもとへ走り出す…。

娘・ミナの彼氏・アタルと秘かにセフレ関係にある忍は、アタルとずっと一緒に暮らせるように二人を結婚させて家族の一員として迎え入れようと画策する。しかし計画が順調に進むにつれ女としての思いと親としての思いが葛藤しはじめた忍は複雑に絡み合ったジレンマの中、原点でもある一番大切な気持ちに気がついて…。

担任の菊池先生が入院してしまい、円城ひとみという先生が臨時で僕の学校にやって来た。ひとみ先生は、幼い頃に亡くした母さんに似ていて美人で色っぽくて僕はいつしかひとみ先生を目で追うようになっていた。そんなある日の放課後、ひょんな事から僕とひとみ先生は教室で二人きりになり、先生の手が僕の頬に突然触れた。その指の感触は、ずっと昔に感じたような温かい感じがして、僕はひとみ先生に身を任せるしかなかった…。

久しぶりの墓参りで電車を利用した淑恵は不運にも、痴●グループが縄張りとする車両に乗り込んでしまう。痴●魔たちは淑恵を見るなり、極上の獲物が来たと舌なめずりをして忍び寄り…。気がつけば淑恵は痴●魔たちに取り囲まれ抵抗虚しく犯●れてしまう。「私…ただのおばさんなのに…どうして？」自宅に戻り、衣服に着いた精液を拭き取る淑恵。目をつむり痴●の事を思い出すと身体が疼いてしまう自分がいた。翌日、淑恵はまたあの電車へと足を運んでいた…。

女の性欲は一生枯れることはない。それを体現するのが安野由美、50歳だ。夫のとは比べ物にならない隆々と勃起した極太ペニスを卑猥な音を立てながらしゃぶり、股を濡らす淫女。「欲しい…挿れて…」か細い声で懇願すると、挿入とともにやってきた快感で、雌らしい喘ぎ声を上げる。もうすでに家庭のことなど頭にない。一心不乱に腰を振り、尽きない快楽に酔いしれていた。

希は友人の紹介で知り合い結婚した夫の実家で夫の父と3人で暮らしている。幸せな結婚生活はあっという間に数年が過ぎ気がつけば夫との夜の営みはここのところマンネリ気味で希は満足できずにいた。それを敏感に感じ取った父は希を麻縄で縛りつける。突然のできごとに戸惑う希だったが、味わったことの無い強烈な刺激と義父の執拗な責めに性器は呼応して次第に緊縛の虜になっていく…。

息子の部屋を片付けようとした母・幸恵は信じられない光景を目撃する。部屋中に散乱する使用済みティッシュの山と、鼻をつく精液の残り香…。息子のアキラに理由を問いただす幸恵。「僕、性欲が尋常じゃないんだ！毎晩眠くなるまでオナニーしないと朝勃ちだって酷くて、ゆっくり眠れないんだよ！」自分の身体がおかしいのかもと落ち込んでしまうアキラを幸恵は優しく抱きしめる。「お母さんに何か出来る事があればいいんだけど…」すると、たわわな幸恵の乳房に顔を埋めていたアキラは股間をモゾモゾと動かし出し、お口でシテよとねだってきた…。

北海道にお住まいの柊靖子さん54歳。夫婦で鉄工所を営んでいるワーキングミセス。ご主人とはかれこれ20年以上愛し合ってないという靖子さんですが、毎日鉄の匂いと溶接の音に囲まれた生活ですっかり色気を感じなくなってしまったとのこと。「主人のことは家族の大黒柱として愛してますけど、下品でガサツだし、抱かれたいとは思わないんです…。息子たちもそれぞれ所帯を持って、なかなか会えなくなりましたし…やっぱり淋しいです。」と語る靖子さん、今日は昔のように一人の女に戻って存分に性を貪っていただきましょう！ 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

結婚18年目にして突然かまってくれなくなった夫の態度に浮気でもしているのか心配するひとみは隠れて自慰で身体を慰める…。そんなある朝、夫の会社の部長さんが夫の仕事の資料を届けてくれた…。優しそうな部長さんにすっかり気をゆるしてしまったひとみは、夫との性生活を相談しているうちに、火遊びのように部長さんと関係をもってしまう。夫にバレないかと心配しながら部長さんとの不貞な性交尾の刺激に声を押し殺し身を捩りながら久しぶりの絶頂を迎えるひとみ…。

ある日の夜。夫婦の営みを終えたあとこっそり一人でオナニーに勤しむ妻の姿を目撃した夫。妻とはずっと満足なセックスライフを送っていると思い込んでいた夫は、自分のセックスが一人よがりでまったく妻を満足させられていなかったことを知りショックを受ける。再び妻への愛を誓った夫は、本物の愛情を込めた真のセックスで妻を絶頂快楽世界へと導く決心をする…。

最近、母さんは化粧が濃くなった。結婚するかもしれない男が性処理目的で近づいていると思っている俺は、怒りに唇を震わせていた。ある日、酔って横になっている母さんを女として意識してしまった「イヤらしい匂いがする、母さんてこんなに綺麗だったんだ…」そのまま俺は…。

五十路美熟女近藤郁美が、探偵という職業を活かし、金銭欲も性欲も一石二鳥で満たしてしまう「ちょい悪」を演じる。草食系男性を次から次へと襲う女性主導作品。

セックスカウンセラーの立場を利用して、患者の性の悩みに応えるという口実で、自分の性欲を満たしてしまう五十路熟女の旺盛な性欲を描く。

SEX大好きな五十路熟女ママが居るパブ。特別の「おもてなし」で、身も心もリフレッシュできるパブ。「あったらいい」出来事を描く。SEX2回、フェラ抜き、オナニーとエロシーンの連続。

M男たちが本物の快楽を求めて訪れる高級痴女サロン。経験豊富な円城ひとみがお客様のニーズに応えた徹底的なサービスでM男の性感帯を刺激！強烈な手コキ足コキ金玉しごきや目隠しフェザータッチの身震いするほどの痴女的至高快楽！呻くM男のアナルをほじくり回し凶悪なペニバンファックや容赦ないオマンコセックスで犯し尽くす最上の空間！絶頂したM男の精液をたっぷり搾り取り心身共にリラックスさせる門外不出の性感施術！！

数年前、夫がよそに女をつくって家を出ていき離婚した希。それからというもの希は一人息子のソウタに愛情の全てを注ぎ暮らしてきた。だが最近、思春期からかソウタの希に対する態度が急に冷たくなってきた。親離れしていくソウタを失いたくない一心で希はソウタにすがりつきあろうことか背徳の関係を迫ってしまう…。

主婦のかたわら近くの青果市場で野菜ソムリエとして働いているという新藤れいかさん40歳。その仕事先で知り合ったバイトの若い大学生の男の子と浮気を続けていたそうなのですが、大学生の彼は就職活動のために半年前にバイトを辞めてしまい不倫の関係も終わってしまったのだとか。それ以来出会いが無く体がうずいて仕方ない時に熟女AVの存在を知り後腐れなく若い男の子とセックスができるとご応募いただきました。「今日は若い男の子にたくさん気持ちいいことしてもらいたいです」という奥様の痴態をぜひご覧ください。

自分でおへそを見るのも苦労するというHカップ103cm爆弾おっぱいの藤原美代子さん34歳。しかも男性経験はご主人だけというまさに純情奥さま。もったいないことにここ3年ほどセックスレスで欲求不満になってしまったとか。パート先のクリーニング店でお客様に食事に誘われたりすることもあるそうだが浮気はこじれたりするのが怖くて踏み切れず、悶々として買ったレディコミの募集広告をみてご連絡いただきました。破壊力抜群の爆弾おっぱいを激しく揺らし淫れる奥さまの痴態をぜひご覧ください。

電車に乗り家に帰る圭子に、淫らな痴●の手が迫る。初めて受ける卑猥な愛撫の衝撃に声も出せない圭子であったが、嫌悪感の中に、背徳的な快感を見つけてしまう…。頭ではダメだとわかっていながらも、圭子の足は同じ時間、同じ駅、同じ車両へと向いてしまうのであった。

買い物の帰り、激しい尿意に襲われる由美。家まで少しの距離なのにこんな時に限って踏み切りに捕まってしまう。もう限界！と近所の家へ駆け込みチャイムを鳴らすのだが、誰も出てこない。ふと傍らに目をやると、そこに人目を避けられる庭が…。由美は恥を偲んでパンティを下ろし、その場で放尿する。だがその背後にはケータイ片手にニヤつく男が立っていた。男は黙っている代償に体を求めてきて…。