今回の奥様は冬木舞さん40歳。美貌、肉感、笑顔、性欲と何拍子も揃った、とっておきの人妻です。放っておいてもモテるだろう舞さんがわざわざAVに出演する動機を伺ってみると、元々若い男が大好きな舞さん、今まではパート先のスーパーでバイトの男の子をブラチラなんかで挑発したりして遊んでいたそうなんですが、先日とうとうその中の一人に手を出してしまったそうなのです。このままエスカレートするとパートに居られなくなっちゃう、でも若い男ともっとヤリたい！ということで出ることにしたのだそうです。

今回の奥様は河村ゆきのさん45歳。池袋でお嬢さんと買い物中にスカウトされて、エッチな撮影とわかっていながら刺激が欲しくて出演を御承諾いただきました。この奥様、上品そうに見えますが、出会い系や職場で出会ったセフレたちと遊んでいるとさらりと言ってのける折り紙付きの好き者で、家にいる昼間もベッドでオナニーに耽るそう。そんなゆきのさんを脱がせてみると、現れたのは大きく育ったデカ乳首！言うまでもなく性感帯のそこをぎゅうっと摘まむと、あまりの気持ちよさに大絶叫！！一度火がつくと止められない熟した体で快楽を貪ります。

今回は28歳の若妻が寝台列車に乗車。大人しそうな外見とは裏腹に、列車内で愛撫してパンティをずり下げてみるとパンティが汚れるほどの愛液を分泌し、糸まで引く始末。ラウンジでの調教では他の客がいるにも関わらず下着を晒して感じまくり、客室に戻ってからも興奮が冷めない様子で、密室での不倫交尾でも旦那以外の肉棒を受けいれてイキまくる。

離婚して両親の残した家で息子と二人で暮らす母・いずみ。あるとき離婚後も金の無心に来る夫に絡まれているところを偶然、リフォーム会社の清水に助けられる。ろくに世間も知らないお人よしのいずみはそれを機に清水と親しくなり…。さらには流されるまま身体まで許してしまう。その後も息子の勉強を見てもらうなど、完全に清水を受け入れるいずみだが「清水には気をつけろ」と言い残し去った夫の言葉だけが胸にひっかかり…。

母・和花は夫と離婚してから女手ひとつでタカシを育てていた。今年から大学生のタカシは、仕事と家事に忙しい母を見かねて夕飯を作る事にした。その日、夕飯を作り終えたタカシが和花を呼びに行くと、和花は仕事の疲れからか眠っていた。母を起こそうとするタカシだったが、ちらっと覗く胸元を見て、母にあらぬ感情を抱いてしまう。欲望に負けて、母の胸を触りだすタカシだったが…。

今回の奥様は、性欲が人一倍強く「エッチ大好き」と公言するめぐみさん41歳。電マ・バイブを自ら購入し、自分を慰める日々を送っているとのこと。「旦那さんに悪いんじゃ…」と尋ねると「かまってくれないあの人がいけないのよ」と、その場にいたスタッフの中から好みのチンポを選び出しむしゃぶりつく始末。相当たまっていたのか、オナニーでもSEXでもシーツに大きな染みができるほど大量に潮を吹きまくった奥様。公言通りのスケベっぷりであられもない姿をたっぷり披露してくれました！

花島瑞江、専業主婦。夫と一人息子の元治と暮らしていますが、夫は仕事の都合上滅多に家に居ることがなく、私はいつも息子と二人きりでした。そんな時間が長かったせいか、私は息子を…元治を一人の男として意識するようになってしまったのです…。もちろん、そんな感情を表に出せるはずもなく、悶々とした毎日を送っていた。ある日、私は元治が女の子と手をつなぎながら街中を歩いているのを見てしまったのです…。

今回出演する奥様は、織原美代子さん60歳。見た目はとても60歳に見えませんが、最近までされていた接客業がいい刺激になっていたんだとか。旦那さんとは20年前からセックスレスらしく、寂しさを紛らわすため年下の男性との不倫を楽しんでいるそうです。出演動機はその年下の彼と行ったラブホテルで、自分と歳の変わらない人が出演しているAVを見て自分も出てみたいと思ったからなんだとか。男優に体を触られると「恥ずかしい」と連呼していましたが、体のほうは正直で…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

以前TV番組でレポーターをされていた奈緒美さん、今では大手企業で働く旦那様との間にお子さんもいらっしゃってお幸せそうなのですが…。「本当は仮面夫婦ってやつなんです。SEXレスですし」と仰り、ご出演の動機もこのまま家で寂しく過ごすより、またライトの当たる世界に立ちたかったからとのことでした。しかしレポーターをやっていたとしても、SEXでは素人の奈緒美さん。プロの男優の愛撫を受ければ瞬く間に翻弄されて、おマンコはすぐにびちょびちょ！されるがままで何度も絶頂し…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今回お越しいただいた奥様は野間あんなさん30歳。非常におっとりしたお美しい奥様ですが、旦那様とあまりうまくいっていないらしく、現在は子供と実家暮らしをされているとのこと。では夜の方は？とお伺いすると、「オナニーで性欲解消しています。本当は毎日したいんですけど。男の人に触るのが好きだから」とのお言葉。このままSEXレスで年を重ねるのが嫌で、男と触れ合いたいとご出演を決められたそうです。いざ男優が性感帯の乳首と膣口を弄くりはじめると口を半開きにして感じ始め…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今回登場する渡辺なつみさんは身長170cmのスレンダー奥様。結婚9年目で子供が一人、旦那さんとの仲も良好なようですが、なんとセックスフレンドがいるとのこと！それがきっかけでSEXが大好きになり、更に気持ちいいSEXを求め今回出演に至ったそうです。そんななつみさん、腰のくびれもさることながらマン肉の盛り上がり方が実にいやらしい！オナニーをしてもらうと持参した私物のローターを使い自分の世界に没入してしまうほど。初めからエンジン全開のなつみさんですが、果たしてこの後何回イくのか！？

今回お越しになった奥様は中堀二葉さん、60歳。夫とはセックスレスになってから約2年。旦那さんとの夜の生活がなくなった理由を尋ねると一言「主人が不能になってしまいまして…。」とぽつり。そもそも今回出演されたきっかけも、自分の不能が原因で欲求不満になっていた妻のために旦那さんが応募されたのだとか。今回は旦那さんも撮影現場に同伴し、別室でモニター鑑賞。結婚後、初めて夫以外の男とするセックスを夫に見られるという妙な状況に初めは戸惑っていた二葉さんですが、次第に興奮しはじめて…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

「AVに出演したい」という人妻を求めて尾張名古屋まで行った撮影隊。待ち合わせ場所に来た彼女の美貌に驚かされる。旦那以外の男性とSEXしたいというのが理由らしい。しかも「おもらししちゃう」「中出しされたい」など自然に零れ落ちる淫語の数々。ラストは男優と一緒に東京に行こうとする始末…こんな人妻とやってみたい！

今回お越しいただいた奥様は、笑顔が素敵な富士さかゑさん64歳。お孫さんが3人いるそうですが、声にハリがありハツラツとして若々しい奥様です。結婚して40年が経った今も旦那さんとの仲は良いとのこと。そんな奥様ですがはじめはとても緊張されていて、下着を脱ぐことすらままならない状態。緊張をほぐすのにスタッフも四苦八苦していましたが、次第に打ち解けて恥じらいながらもカメラの前で心とカラダを解放してくれました。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今回の奥様は綺麗でスレンダーな小田切あやさん40歳。ジャズダンスとバレエでそのスタイルを維持しているあやさんは、最近年上の旦那様に構ってもらえず若い男とSEXしたくてご出演。まずはシャワーを浴びましょうとパンツを脱いでいただくと、その端正な顔立ちからは想像できないぐらいボーボーのマン毛が！生い茂る剛毛を掻き分けてマンコに辿り着くと、既に溢れ出す愛液でぐちょぐちょ。あまりの濡れっぷりに興奮してとりあえずお風呂でSEX。最初は緊張気味だったあやさんも…。

今回の奥様は丸山晴子さん35歳。結婚14年目で中○生の息子さんがいるとのこと。旦那さんとは今でも時々SEXはしているもののどうやら不満があるようです…。AVの出演には以前から興味をもっていたそうで、たまたまインターネットで弊社のウェブサイトを見たことが応募のきっかけになったそうです。話し方に若干訛りがある晴子さんですが、地元の方言ではオマンコのことを「べっちょ」と言うらしく、いざチンポを挿入されると顔を赤らめながら「べっちょ気持ちいい！」と連呼しながらヨガっていました。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今回の奥様はスレンダーで綺麗な若松かをりさん44歳。「今、ギリギリ綺麗な自分を残したい」と今回御出演を決められたかをりさん。確かにピラティスというエクササイズで維持されたスタイルは自信を持つのも納得の美しさです。その身体は実に敏感で、少しお触りさせていただいただけでアソコはビショビショになってしまうほど。更にイキやすい体質らしく、お風呂で披露していただいたオナニーでは床に水たまりができるほどの潮を吹いて何度も絶頂。SEXではあまりに激しい動きと、連続しての絶頂で身体が動かなくなるほどなのでした。

胸が大きくて、なかなか可愛いブラジャーが無いのが悩みの母、和花。普段からノーブラでノーパンで日常を送る母を見かねて、息子からも「お母さん恥ずかしいよぉ」と怒られる日々を送っている。最近、年頃の息子の視線をオッパイに感じる様になり、たまには、オッパイで息子を思いきり甘えさせてあげたいと思う母、和花。

撮影前は「私、実は床上手なのが自慢なんですよ」と自信満々のご様子のもなみさんでしたが、カメラが回り始めた途端に緊張。インタビューでは恥ずかしがってなかなかお話しいただけない一面も。しかしご安心ください。いざ男優が服を脱がせて体を触り始めると、それまで恥ずかしがっていたのが嘘のように敏感になり大きなヨガリ声を上げ始めます。そして極太おもちゃをマンコに呑み込んで、「これすっごい気持ちイイ！」と絶頂。「でもやっぱり生の方がいいわよね」と男優に挿入をおねだりする貪欲奥様でした。

晴天の空。高台の高級住宅街。そこに建つ、一際眼を引く荘厳なる和風邸宅。正門から玄関へかけての通路。そこを、ガラガラと転がる車椅子の車輪。麗しの巨乳介護士・高月和花。車椅子の浴衣紳士を、押している。「…大丈夫ですか」「はい、段差いきますよ」と、どこまでも優しい介護オーラで、富豪老人を押している。玄関方向へと向かって遠ざかっていく富豪と介護士。後に、あまりにも献身的な介護によって、富豪老人が、巨乳介護士に入れ込んでしまうのだが…。