【風祭あかり】五十路緊縛愛奴 十五 風祭あかり
縄で縛られ宙吊りにされ、苦痛をうかべていた顔が愛撫とともに快楽の顔へと変貌する!蝋燭の快感も覚えたあかりさんは完全にSM調教されました。「五十路緊縛愛奴」シリーズ、第15弾!!
縄で縛られ宙吊りにされ、苦痛をうかべていた顔が愛撫とともに快楽の顔へと変貌する!蝋燭の快感も覚えたあかりさんは完全にSM調教されました。「五十路緊縛愛奴」シリーズ、第15弾!!
経験豊富な美熟女さんは、均整のとれたスレンダーボディの持ち主…。まさに熟れ頃ヤリ頃でご本人も性欲を持て余し気味…。活きが良くて反りも勃ちも良いチ●ポでもってその敏感なカラダを責めていくと、スケベなカラダで大きなチ●ポを難なく受け入れ、全身を貫く快感に感じまくって乱れまくる…。
まさに今が女盛り。一つ一つの仕草が男を無意識に誘う水野優香のベスト第三弾が満を持して登場しました!ダイヤの原石から次世代のスターへと上り詰めた彼女が更なるネクストステージへと躍動する!夫のそばで義息と家庭内浮気を繰り返すスリルを快感に変える義母、耳元で淫語を囁きながら焦らしセックスで射精コントロールをするドS母親、年下男子に無理やり犯●れ快感と屈辱の狭間で揺れ動く哀れな美人母に、貞操帯で禁欲させられ息子と近親相姦を繰り返すお母さん、豪快な潮噴きセックスで部下に甘える●っ払い女上司など、個性豊かな厳選5作品6時間!成長と進化を繰り返す彼女の軌跡をじっくりたっぷりご覧ください!!
タイプであった部下がクビをなるところを間に入ってなんとか許してもらった。恩を感じている部下と2人きりになり、もう終電もないので…。興奮している部下に「直接さわってほしいの!」パンティの中に入ってきた指は一番敏感なところを…。巨根の上に跨って腰を動かすと奥を突かれて、夫では味わったことのない快感に「あ~、ダメぇー!」。二話収録。
夫と息子の三人で暮らしているまり。息子は両親の夜の営みを覗き見してオナニーをするのが趣味だった。ある日、息子を呼びに部屋に行くまり。扉を開けると息子がオナニーをしていた。「親に見られるなんて最悪だよ」と拗ねてしまう息子。「自慰は恥ずかしいことじゃないのよ」と説得しようとすると、息子はオナニーを見せることを要求してきた。その日から息子との関係をやめられないまり。息子との禁断の快楽に溺れていく…
千里の息子は母の丸くて大きなお尻が大好きだった。父がいない夜、寝相が悪い母のお尻を見ながらオナニーしていた。週末、単身赴任の夫が帰ってきて久しぶりの夫婦の夜の営みを楽しむ。それを息子がそっと覗いていた。ある日、母が体型を気にして運動を始めた。そこに通りかかった息子は、母の肉付きの良いお尻に見とれてしまう。そしてついにガマンができなくなり母のお尻に襲いかかる。「母さん、お尻小さくしちゃダメだよ…」
「経験人数も少なくて、多分まだイッたことがないんです。」真崎美南さん30歳。普段は会社事務として働く結婚5年目の奥様。経験人数は現在のご主人で4人目、前の三人はそれぞれ中学、●校、大学時代に付き合っていた彼氏たち。「お互い経験が少ないもの同士だと、上手かヘタかも分からないレベルですよね。私もとりあえず相手が気持ち良かったらホッとする感じで。」AVを見て研究したことを実際に試してみて相手を喜ばせることにハマッていたという美南さん。実はこう見えてセックスへの好奇心とAVへの興味は人一倍強い。「いったい自分がどこまで気持ちよくなれるのか限界を知りたいので、今日は是非イッてみたいです。」真面目で純真な未開発ボディ奥様がパンドラの箱を開ける!!
突然、母親・百合に再婚すると告げられた息子・康介。女手ひとつで育ててくれた百合に感謝こそしていたがあくまでも親子としての感情しか抱いていないはずだった。しかし、再婚相手・丸山に会いに行き話しをすると気持ちが一変する。自分だけの母親が他の人に奪われてしまう喪失感や、生まれ育った古い家を引き払い新しい生活をはじめる不安感…様々な想いが複雑に混ざりあう。そして百合をひとりの女性として誰にも渡したくないという感情に支配され…。
僕たち夫婦は妻の母、義母のこずえさんと同居の3人家族。思い切って部屋をリフォームする事にしたのだが、作業の関係で1週間ほど同じ部屋で寝る事になった。初日、緊張して寝付けづにいた僕は、妻越しに見える義母の巨乳から目が離せない。そっと近づき乳を鷲掴もうと思ったが思いとどまった。二日目。やはり妻越しに義母の爆乳は揺れている。妻はぐっすりと眠っており、僕は我慢できず義母の横へ。柔らかなおっぱいを堪能していたが、義母の股間が気になり、そっと指を忍ばせてみた。じわりと溢れる蜜に興奮が抑えられなくなった僕は急いでその場を立ち去るとトイレに駆け込みチ○ポをしごきまくった。次の日の朝、寝不足の僕に義母がそっと耳打ちしてきた、昨日のことは怒っていないからねと。そして夜、おとなしく寝ていた僕は心地よい刺激で目が覚めた。見ると、義母が僕の股間に顔を埋めしゃぶっていた。慌てる僕に義母は昨日私にもしていたでしょ?と言うと僕の射精を口で受け止め飲み干してしまった...。
可愛い娘と娘婿。赤ちゃんの誕生を今か今かと待ち望んでいた。今日も夕食後ほろ酔いの郁に婿が肩を揉みながら家族団欒を満喫していた。娘が寝室へ向かい娘婿とさし飲みに。程よく酔った郁はついこんな人が夫ならいいのにと呟いてしまった。婿がお義母さんみたいに綺麗な人に言われると本気にしちゃいますという言葉をに郁はキュンとしてしまう。すると婿がいくに抱きつきキスをした。驚く郁に娘婿は再びキスをした。動揺したは婿をはねのけると、婿はすみませんでしたといい部屋を出て行った。次の日、郁は酔っていて何時まで飲んでいたか覚えていないと言った。娘婿は郁が覚えていないのをいい事に郁が誘ってキスをしたと嘘をつき強引に迫った。婿の嘘に肯定も否定もできない郁はダメと言いつつも婿の愛撫を受け入れ感じて行くのであった...。
早くに夫を亡くし女手ひとりで育てた息子が今度結婚する。その前にと母子二人で温泉旅行でもという事になった。立派に育った息子の姿に千里は亡き夫の姿を重ねていた。温泉に入り食事を頂く、母子での旅行はこれで最後かななどと思いながら楽しい時間は過ぎて行き、就寝した。深夜、息子の寝相の悪さに起こされてしまった私。もう、と思いながら息子の布団を掛け直そうとした。浴衣がはだけ下半身丸出しの息子のアレが私の目に飛び込んできた。亡き夫のモノと瓜二つ、半勃起したモノに私は夢中でしゃぶり付いていた。我慢できなかった。気がつくと息子の上に跨り久しぶりの感覚を味わっていた...。
ビースト所属の捜査官、堂本香織は男顔負けの迫力で、犯罪者たちを追い詰めていた。ある日、追っていた組織の罠に嵌った香織は、ある人物を目撃する。それは、過去にレディースに所属していた時に対抗していた、君島瑞姫である。怨恨の仲である瑞姫に、屈辱的な責めを味わわされる。香織のプライドが音を立てて崩れ落ちる...
社長の小沢と専務の智春は会社を立ち上げた創業メンバー。しかし、会社が大きくなるにつれ智春は態度までも大きくなり小沢を見下すようになっていた。仕事が出来て、美しい妻もいる、そんな智春に悔しさを募らせていた小沢はついに、智春を貶める証拠を手に入れた。横領だ。小沢はその証拠を智春に叩きつけ降格させると最愛の妻・優香を自分の秘書にした。秘書が欲しいのではない、憎き男の妻を寝取り愛人秘書にする為に…。
会社の上司に後妻として迎え入れられた「れい子」。だが、「妻」よりも「お手伝いさん」的な役割を求められ、夫からの愛情は希薄であった。義理の息子は、最初こそ無愛想だったものの次第に打ち解けてくれるようになっていた。それは、父親と衝突していた息子と妻として扱われない後妻の立場が、家庭内で似ていたからだった。ほのかに想いを寄せ始める二人。だが、そんなことに気づきもしない夫は、セックスだけは求めてくるのだった。夜、夫婦の部屋で夫に抱かれるれい子。熟れたカラダは快楽を求め、アクメを求めるオンナに豹変してしまう。そして、その淫らな姿を晒すれい子を密かに覗き見る視線があった。恋心と性欲を抱え、他に成すすべなく悶々とする義理の息子の視線が…※この作品は「熟した接吻 義母さんの柔らかな唇 牧原れい子」(品番:2cwm00124)を再編集したものです。
170センチの高身長に100センチの巨大ヒップがスケベ映えする体つきの結城薫さん50歳。今年で結婚25周年を迎えるという専業主婦の薫さんだが、ご主人との営みは月1ペースに減ってしまいせっかくのスケベボディが欲求不満ボディになってしまった。二人の娘も立派に成人して落ち着いた毎日に小さな幸せを感じつつも、やっぱり女のホンネはどこまでも貪欲。「実は昔、単身赴任で近所に住んでいた男性と、数ヶ月間でしたが不倫関係だったことがあるんです。」ふいに訪れた刺激的な禁断関係に溺れかけた薫さんだったが、男性が地元に帰ってしまうのと同時に夢は覚めてしまった。「本当にいけないことをしていたなと我に返ったんですけど、今でも時々あの思い出が甦って一人でしてしまうんです…」忘れられないあの快楽を求めて今回のAV出演に踏み切った薫さん。欲望に負けた女が淫らに堕ちていくその姿、たっぷり御覧ください。
義理の息子に迫られた時、牧子は強く抵抗することができなかった。許されない関係だということはわかっている。だが夫に先立たれて以来、捌け口を失った欲望は牧子自身でも制御できないほど巨大化していた。「ダメ。娘に悪いわ」口ではそう言いながら肉体はどうしようもなく男を求めてしまう…。そしていつしか、牧子は義理の息子が求めてくるのを心待ちにするようになっていた。
「結婚して以来、だんだん好みが変わって人妻系のAVにハマッてしまったんです」宮沢ふみさん38歳。結婚12年目の専業主婦。現在は2人のお子さんとご主人との4人暮らし。昔からAV鑑賞が好きだったというふみさん。「最近はスマホで手軽に観られるようになってさらにハマりました。自分の今の生活と照らし合わせて感情移入してみたり、ありえないシチュエーションを妄想してみたり楽しいです。」そんな彼女がついに自らご出演、今の心境は…「緊張しすぎて卒倒しそうですけど、やるからには絶対悔いが残らないように頑張ります(笑)」AV大好き妻の初浮気は、全身ビクビク痙攣しまくりの大連続絶頂セックスに!!
妻がはじめての出産のために入院した。仕事人間の僕は、妻がいないと家の事が何もできず実家のお義母さんに、妻が退院するまでの間、家事を手伝って欲しいとお願いしたのです。義母のパツパツの服で家事をする姿に欲情し、家事のお礼にマッサージをしてその気にさせてみたら…。
今回の還暦初撮りは深雪つばささん(62)。未亡人ですがいまなお異性と交際のある、恋多き、肉欲旺盛な女性。今までにご主人を含めて10人くらいの男性と関係を持ち、いろいろなプレイも試してきましたが、そのなかでもハメ撮りプレイがとても刺激的だったそうです。その延長にあるAVならばもっと刺激を得られると出演することにしたそうです。
美里家の母子は仲良し親子。息子に優しくフェラしたり、気軽に挿入させてくれたり…こんなエッチなママが欲しかった!男の夢を具現化したドラマ仕立てのシチュエーション!美郷亜希さんの魅力的なオッパイを堪能できます。