会社を経営する私は妻の優子と結婚して2年になる。優子は元々、下請けだった小泉の会社の社員で吸収合併する際の条件で小泉から優子を奪ったのだ。優越感に浸る為、そして見せつける為、週に1度、ワザと側近に置いた小泉をマジックミラーの向こうに座らせ夫婦の営みを見せつけている。結婚して2年、身も心も優子は完全に私のモノだと、そう思い込んでいた。しかし、優子は毎週水曜日、私に隠れてある男と密会を重ねていて…。

県立学校で教頭として働く夫は教師歴30年になる52歳。娘も成人して巣立っていった今、妻のレイコとふたりで、市内の公務員住宅で静かに暮らしていた。ある日夫が帰宅中に、10年前に担任したクラスの教え子と、バッタリ再会する。聞けば何やら、随分と暮らしに困窮している元教え子の現状を案じた夫は、恐縮する青年を連れて、自宅で食事を摂らせてあげることにしたのだが…「こっこっ……このまめどろがあぁぁっっっ！！！」。

「肉体的にも精神的にもMっ気が強いんです。」そう告白するのは毛利浩子さん42歳、専業主婦。現在、結婚13年目のご主人と、11歳の長女との3人暮らし。ご主人との性の不一致が気になり始めたのは結婚後間もなくのことだった。「見合いだったこともあってか、そんなに夫婦のセックスについて重きを置いてなかったんです。セックスは子づくりのためという感じで。でも出産後、徐々にセックスの回数は減っていきました。」セックスに不満を抱え始めるのと同時に過去の恋愛を思い出すようになってしまった浩子さん。歴代の彼氏はオラオラ系男子が多かったらしい。「ぐいぐい引っ張ってああしろこうしろってハッキリ命令するような人が好きだったんです。でも結婚するなら優しい人がいいと思っちゃって…。」男の喜びが私の喜び…そんな天使のような彼女の完全ご奉仕隷属セックスをご覧下さい。

羽野美波さん36歳。結婚10年目の専業主婦。会社員の旦那様と●学生の息子さんの三人家族。「なんだかいつもアッという間に終わってしまうので気になって調べてしまったんです（笑）。」ついつい他人と比べてしまうセックスのあれこれ。なかでも気になることの一つが挿入してからイクまでにかかる時間。「平均で5分30秒らしいです。夫はだいたい3分から4分ですね。」やっぱりと確信した美波さん。「セックスの平均時間も短くて…そう思うと夫では一段ともの足りなくなってしまったんです。結婚する前につき合ってた人達も似たり寄ったりでした。」旦那様への高まる不満と濃厚なセックスへの憧れに後押しされて出演を希望。「普段は体位も正常位とバックぐらいなので色々してもらいたいし、本物ってどんなものか興味津々です。」男優の磨き抜かれたテクニックでメロメロになる彼女の艶姿とくとご覧あれ！！

突然の告白。そして抱きしめてきた小塚に対して真理子は戸惑いと同時に少しだけ女として嬉しさも感じていた。だが小塚は幼い頃から知る息子の友達。許される関係ではない。落ち着かせてなんとかこの場を丸く収めようとするが…。「初めての相手は真理子さんって決めていたんです！」ピュアな言葉に心を動かされた真理子ははじめての女になることを決意。小塚の耳元でそっと囁いた「これは二人の秘密だからね」

牧村彩香40歳。居酒屋を営む5歳年上の夫と息子の4人暮らし。夫婦仲は良いのだけれど夜はご無沙汰…。帰りが遅い夫とは、2人の子供が生まれてから10年ほどセックスしていない。欲求不満でどうにかなってしまいそう…。妻として、女として、心は激しく揺れ動く。取材班が、そんな人妻の本音に迫っていく！

初撮りデビューから天井知らずな性欲の高まりをみせる、綺麗な色白柔肌のショートカット完熟ボディが魅力的な五十路熟女『柏木舞子』の初ベスト6作品8時間！！我が子に熱々ザーメンを注がれた近親相姦に息子の友達に種付けピストンされるお母さん、満員電車で痴●に遭遇した人妻が強引に中出しされたり娘婿と汗だく寝取り性交に興じる姑など多様な24シーン12セックス18発射！！ド淫乱奥様『柏木舞子』のドスケベな本性が丸出しになった蕩けたエロいイキ顔をどうぞご覧ください！！

夫と息子の3人で暮らす美人母、仁美。夫とはセックスレスになってしまったが、家族生活は順調だった…。そんなある日、夫の浮気が発覚する！不貞を知り落ち込む仁美に息子は優しく寄り添う…。だが、それこそが息子の仕組んだ策略だった！傷ついた仁美に近づき、その心と体の隙間を埋めるべく、息子はその怒張した肉棒を差し出す…。そしてその欲望に呼応するかのように息子の肉棒を求め始める仁美。ついに始まる禁断の家庭内母子SEX！欲求不満の仁美の乾きマ○コを潤す、性欲旺盛な息子の激しいピストン！リビングでアクメ！寝室で絶頂！夫の目を盗みまぐわい続ける母子がたどり着く先は…。

明るく愛嬌抜群の人妻、田原凛花さんの最終章。月に一度の楽しみである、不倫上京の旅。この日も期待に胸膨らませて快感を味わいたい…。そこへ容赦ない焦らしのオンパレードで凛花さんを弄ぶ！イク直前で何度も寸止めされ、気が狂いそうに絶叫しながらアクメを求める凛花さん。一度絶頂のダムが決壊した後は…。

清原美沙子さん50歳。タクシー運転手の旦那様と二人の娘さんの四人家族。「枕営業ですか？はい、あります（笑）。」保険会社に勤めて15年になるベテラン生保レディ。「いろんな性癖の人がいて楽しいです。」セックスは旦那様とするよりお客様とすることのほうが多いという枕営業の達人だが悩みがあるという。「会社の経営をされていたり、ほとんどが年配の人なのでアッチが今一つ弱くて。」今日は若くて硬いチンコが欲しいとご連絡をいただいた。「たっぷり濃厚なのをお願いします。」真正スケべ奥様の本性をとことん曝けだしていただきます！

このままでは、いつか間違いを犯してしまう…。壮絶な色気を放つ嫁の母親を意識してしまって仕方のない夫。そんな中、偶然覗き見てしまった義母の生着替え。中年太りを気にして身に着けた身体にぴったりと密着する矯正下着、ハリのあるおっぱいとお尻が窮屈そうなムチムチの完熟女体に思わず生唾を飲み込む。そしてその夜、酔っぱらった義母のはだけた姿に、理性が崩壊した夫は辛抱たまらず襲いかかり…。

目を覚ますと捕われ犯●れていた…大きな乳房、熟れて豊満な女性を尾行している映像が映し出される。エレベーターの扉が閉まると同時に襲い掛かる男！犯行は薄暗い密室で行われた。彼女に起きた凄惨な事件の全貌が此処に！

夫と喧嘩をし、娘夫婦宅に転がり込んだ義母さち子。酒を呑み娘夫婦に愚痴を聞いてもらううちに眠ってしまう。豊満な義母の身体が気になりつつも、寝室へさち子を運ぶ娘婿。さち子は「服脱がせて～」とふざけ半分で娘婿を誘惑する。娘婿はノーブラの胸を見て勃起してしまうが、それに気づいたさち子は嬉しくなり、その後もからかいつつ度々誘惑するようになった。ある日、嫁が女子会で出かけ二人っきりになったとき、ついに娘婿と義母とが体を重ねてしまい…。

夫と息子と三人で暮らしている千里。千里はいつも弱気でオドオドして、イジめられている息子を心配していた。ある日息子が「男はやっぱ自信に溢れてたほうがいいの？」と強引に抱きついてきた。抵抗するも、興奮を抑えられない息子に挿入され、思わず感じてしまう。「感じてる。やっぱ女の人は男らしいの好きなんだ」その日から、息子は毎晩母を襲うようになった。強い男になりたくて…

夫と息子と三人で暮らしている京子。最近、息子は反抗期で特に父親には反発していた。夫も息子も同じように愛する京子は「どうしたのかしら？」と心配していた。ある日、久しぶりに夫婦の営みをした京子。閉経してからも感度抜群で、喘ぎ声を漏らしてしまう。息子に覗かれているとも知らずに…。次の日、京子が営みを思い出しながらオナニーしているところに息子が帰ってきた。母のオナニーを見て興奮した息子は京子を襲う！抵抗するも、完熟Gカップ巨乳を揉まれると、京子の身体は燃え上がってしまい…

「男の人って風俗やキャバクラを疑似恋愛として楽しんでますよね？女だって疑似恋愛したいですよ」寺本亜美さん35歳、専業主婦。結婚8年目になるご主人との夫婦仲は今も良好だそうだが、ことセックスになると話が違うらしい。「主人とのセックスも肉体的な気持ちよさはあるんですけど…いかにも性欲解消！って感じでピロートークも全くないし色気のないただのセックスです。」非日常的な疑似恋愛を楽しみたい、でもリアルな浮気相手だと泥沼化したときが恐い…ということでAV男優とのセックスを選んだという亜美さん。やると決めたからには全力でこの時間を目いっぱい楽しみたいと話す彼女が、待望の非日常的エロ世界に入り込みひたすら快楽に没頭し初体験の背徳破廉恥プレイを披露する！

「主人との夜の生活ですか？もう10年以上前にとっくになくなりましたね…」柏木芳恵さん52歳。町の商店街で数十年続くクリーニング店を営む、結婚22年目の二児の母。経験が浅くて自信がないという芳恵さんだが、大学生になった娘さんが店番を変わってくれるようになってから、AV出演したいと考え始めたというから人生どこで何が起きるか分からない。「結婚してからというもの毎日のように商店街で過ごしてきたので、自分の時間が出来て魔が差しました（笑）」お店が暇なときはスマホでこっそりAV鑑賞することもあるそうで、「マッサージの物とか。もし自分だったらどうなっちゃうだろう？みたいな背徳感があって。でも今日はお互いに気持ちよくハッピーになれるようなエッチがしたいですね…」慎ましやかな中にも浮気女の顔を覗かせる彼女の裏の顔をご覧ください。

百合は優しいの夫と仲良く生活していたが、肝心の夜の方がめっきり減ってしまい欲求不満気味。火照る体を冷ますことも出来ず悶々としていた。ある日、夫の兄が泊まりに来ることになったが、百合はこの義兄があまり好きではなかった。少し不機嫌な百合をよそに、久しぶりの兄弟は話が弾む。百合も話に付き合っていたがふと視線を落とすと義兄の股間が妙に膨らんでいる。まさかと思いつつ何度も見返し、気づけば義兄の股間を凝視してしまっていた。百合は自宅でマッサージサロンを営んでおり、夫は義兄に百合のマッサージを受ける様に進めた。義兄を寝かせマッサージを始める百合だったが、どうにもこうにも義兄のアレが気になって仕方がない。仰向けで寝かせ足を念入りにマッサージするが、油断すると股間へ手が伸びそうな理子。触らせて欲しいと口から出そうになった時、夫が義兄を呼びに、二人はいそいそと出かけてしまった。百合はその場でへたり込んでしまい、義兄のあそこを思い出しながら淫らな妄想に耽ってしまう...

娘夫婦が帰省、礼子は久しぶりの再会に歓喜した。長旅の疲れを癒すべく礼子は娘婿にマッサージを施す事になった。マッサージの最中、礼子は婿の下半身に目が止まる。パンツの上からでもわかるほどもっこりとしたモノ。礼子は目を疑ったが、其れからというもの婿のもっこりが気になって仕方がなくなっていた。先日の事、久しぶりの夫婦生活をしようとした矢先、夫のものが萎れてしまった。悶々とした気持ちが残ったまま見てしまった婿のデカチン。礼子はイヤラしい妄想に取り付かれてしまった。しかも礼子は生で婿のソレをみたいという欲求が。そんな時、夫と娘が外出し婿ひとり。お茶でもと声をかけるが婿は寝息を立てていた。あらあらとタオルケットを掛けようとする礼子の目には婿のもっこりが。いけないとは思っていてもデカチンの誘惑には勝てず、婿の下半身にしゃぶりついてしまっていたのだった...

「単刀直入に聞くが、妊活の調子はどうだい？」結婚して数年、いまだに子宝に恵まれず悩む僕は、義父からの一言に動揺していた。そして、環境を変えれば妊娠しやすくなるという義父の提案で、一家団欒の温泉旅行という名目で、妊活旅行へ行く事になった。しかし旅行当日、あろうことか嫁が生理になってしまう。禁欲のせいで悶々と眠れぬ夜を過ごす僕は、深夜の旅館を徘徊していると偶然にも義母の艶めかしい入浴姿を目撃して…。