「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。若い泡姫を差し置いてナンバーワンに君臨するにはわけがある。男をメロメロにする超濃厚サービスの実態をご覧ください。

目を覚ますと捕われ犯●れていた…年増の豊満女性を捉えるカメラ。尾行に気付かず、人気の無い所で1人休む彼女の背後から突如襲い掛かる男！犯行は薄暗い密室で行われた。その女性の身に起きた凄惨な事件の全貌が此処に！

最初から最後まで、ぜ～んぶ森下美緒のクライマックス！色々なオンナの顔を持つ美熟女の猛毒のようなエロス。アナタがおかしくなる程、森下美緒が抜きまくります！

程よく日焼けした褐色の肌に、綺麗なEカップおっぱいと丸くて美しいお尻がとってもエロい美熟女、片瀬仁美。そんな彼女の魅力を余すことなく紹介！全裸の介護サービスでお爺ちゃんも復活させる『はだかの訪問介護士』。娘婿のギンギン朝勃ちを目の当たりにした仁美は…『娘婿の朝勃ちペニスに…。』の2作品を完全収録！

乳！乳！！乳！！！なんとKカップ。ありがたくも神々しいご自慢の巨乳が何と言っても持ち味の寿美礼嬢は音楽活動や会社員を経て33歳のときにパンツのモデルに応募した結果、何故かこの業界入りを果たした異色と言える遅咲きの大輪であります。この圧倒的存在感は必ずや貴殿を濃厚快楽の未体験ゾーンにいざない、止めどなき射精をお約束させていただきます。

平凡な夫と学生の息子の三人で暮らしている翔子。しかし彼女には家族には言えない秘密があった。それは『乱暴に犯●れたい』という願望。今日もいつものように夫と息子が出かけてから、乱暴に犯●れることを想像しながらオナニーをしていた。しかし、たまたま早く帰宅した息子にその様子を見られてしまう。「母さん、そんな趣味があったんだ。父さんには黙っててあげるからその代わり…」と言い始めた息子は…。

フェロモン漂う妖艶なルックスとAV界一との誉れ高き卑猥すぎる驚愕ドエロい黒デカ乳首の持ち主、艶堂しほり。そんな彼女の魅力を余すことなく紹介！優しかった同居する義弟が家を出るその日に…『兄嫁』。思春期の娘に濃厚な夫婦SEXを覗き見されて…『変態家族の性教育』の2作品を完全収録！

仕事第一な夫と学生の息子の三人で暮らしている織江。仕事が忙しい夫とすれ違い、満たされない身体の火照りをオナニーで癒す日々。しかし、その様子は息子に覗かれていた。ある日、「母さん何でもしてくれるって言ったよね。俺、友達に童貞なの、からかわれて」と押し倒され、息子を筆下ろししてしまう。その後、一線を超えてしまった織江は、息子の肉棒にはまっていく。もう寂しくありません…。

「毎回「ごめん」って言われてそのまま眠りにつく女の気持ち、わかります（笑）？」福富りょうさん50歳、専業主婦。現在、結婚18年目になる一児の母。結婚前は社長秘書だったという経歴の持ち主だが、寿退職してからは家庭に入り、ご主人とはこの18年ケンカすることもなく良好な夫婦関係を築いてきた。ところが…「いつも中折ればかりでほとんど最後までしたことがない」のが応募のきっかけで、いついかなるときでも勃起できる男優のチンコに興味津々。そんな軽い気持ちで出演を決めてしまったりょうさん、撮影が始まると「キスだけはやっぱり…」とまるで昭和の風俗嬢のような貞操観念が沸き上がりキスを拒否。ところが撮影が進むにつれて快感に浸っていくとついに自ら…。

「オチンポすぐに挿れてくれるって言っていたのに…まさかこんなに焦らされるなんて思ってなかったです」倉木仁美さん44歳専業主婦。会社員の旦那様と●学生の息子さんの三人家族。「でも凄く気持ち良かったので結果オーライですけど」会ってみたらドM度満点の仁美さんに通常メニューではもったいないと急遽、焦らしまくることにしたセンビレ撮影隊。そして狙いは見事的中。「緊張してたのに気づいたら夢中でおねだりしてました（笑）」焦らされて弄ばれてのセックスに大満足。「男優さんて想像以上に凄くて…あとで連絡先教えてもらっていいですか？」すっかりプロのテクニックに堕ちてしまった様子の仁美さんだが、まだまだ帰すわけにはまいりません。この後、さらに彼女を襲う怒涛のアクメラッシュで魅せる艶姿は絶景の一言。「ああーダメダメぇぇぇイッちゃう、イッぐぅぅぅうう」アへ顔全開で乱れまくる濃厚セックスを是非お愉しみください！！

夫が風呂に入った直後のことだった。突然、息子に襲われたゆかりは激しく抵抗しながらも感じている自分に戸惑っていた。夫婦生活に満たされず最近ではオナニーが日課。誰でもいいからチンポが欲しいという気持ちにはなっていたが、まさか我が子に感じてしまうなんて…。拒絶する心と男を求める肉体の間で揺れ動きながらゆかりは徐々に抵抗する力を弱めていった。そして次の日も夫が風呂に入ると…。

人気熟女優が肉弾奉仕で童貞くんに夢の初体験をプレゼントする素人参加企画。今回は佐倉由美子さんが登場。親身になって3人の童貞くんの悩みを聞き、熟女ならではの包容力とAVで培ったテクニックで優しくエスコート。官能的な大人の世界に招待する。果たして童貞くんたちは佐倉さんのサポートで悩みを解決し、一人前の男になることができるのか？

結婚20周年の温泉旅行、旦那と二人でやってきた幸せな時間…だったはずなのに、間違えて入ってきた●っ払いにより全てが崩れ去る。男達はメスを貪るように性の限りを尽くす。犯●れた【なぎさ】 穢れた身体を癒すために露天風呂へ行くが違う男に目をつけられ水中で強引に喉を攻めて立てられる。「使える穴は全部使ってやれ」そう男は言うと3本のチンポは【なぎさ】の身体を弄ぶのであった。

優しくて甘やかしてくれるオッパイの大きいエッチなお母さんが欲しい…！そんな男の夢を体現した作品がコチラ！女優の真崎陽子さんはバスト100cm！これならオッパイが小さいなんて言わせません！巨乳フェチも巨尻フェチも納得の逸材です！

出会い系アプリで知り合った相手との一晩限りの浮気を楽しんだ優香。もう会うことはない…そう思っていたのに…。夫が連れて来た部下は、なんと浮気相手の山本だった。驚愕の真実に顔を青くする優香。浮気が夫にバレるのだけは避けなければならない。ぎこちない笑顔で山本を歓迎するが…優香のことを忘れられない山本に強引に迫られてしまう。弱みを握られた優香は身体を差し出す他なかった…。

和服の上から触るだけでも吐息を漏らす淫靡なM女の股間を開かせ、濡れたマ●コに舌先を捻じ込めば全身を痙攣させて喘ぎだし、指でかっぽじってやれば愛液を垂れ流す下品なカラダ…。犯ラレタイ女は乳首をひん曲げるだけでも未曾有の快楽を味わい、男の反り立った肉棒を自ら咥え込んで、頭を抑えられることで感嘆の涙を流し続ける。そうして品格を崩壊させたM女は、男根を膣穴に求めながら今宵も恥辱を堪能する…。※この作品は「若妻 奴●撫子 奥ゆかしき和装美女を旦那のかわりにシツケて犯る 澤村レイコ」（品番:24pwd00003）を再編集したものです。

「大した役じゃないですよ、カフェの客とか事務員とかそんな感じです（笑）」テレビ番組のエキストラ募集に応募したのがきっかけで撮影スタッフの目にとまり、今もたまにドラマに出演しているという仲岸和美さん50歳。会社員の旦那様と社会人の娘さんの三人家族。「好きな俳優さんを近くで見れるってだけでアルバイト感覚です」好奇心旺盛な和美さんが熟女AVの存在を知り興味を抱かないわけがなかった。「このままおばあちゃんになるのを待つだけじゃ人生つまらないじゃないですか」最近は夫婦の営みも減り、じつのところ寂しい部分もあったという。「露天風呂でバレないように声や音に気をつけながらしたのが、今までで一番気持ち良いセックスです」その一番の記憶、本日塗りかえさせていただきます…乞うご期待！！

「本当に気持ちいいセックス…できますか？」石川美恵子さん47歳。普段は通販会社のテレオペとして働く結婚18年目の二児の母。ご主人とはほぼ毎日セックスしているという貞淑妻の美恵子さん。しかし満足度は限りなく最低レベルだそうで…。「私はじっくり時間をかけて気持ち良くなるのが好きなんですけど、男の人はそれだと気持ち良くないのかな。」ご主人を傷つけたくない一心で本音を言えないまま月日は流れ、今回の出演に至った。「これって浮気じゃないですよね？浮気だとしたら夫が悲しむので…」あくまで自分が気持ち良くなることだけが目的であって、浮気のつもりはないと言い張る美恵子さん。ご安心ください、どこをどう見てもただの浮気です！結婚以来、一度も満足できなかった垂れ乳美人妻が歓喜の大絶頂を迎える！！

結婚して半年。ゆきのは夫の連れ子の護が打ち解けてくれないことに悩んでいた。どうすればいい親子関係を築くことができるのか。思い悩んだ末にゆきのは義息が入浴中の風呂に乱入。裸の付き合いで二人の距離を縮める作戦に出るが…。顔出しはNGだけどエッチな姿は見られたい。謎に包まれた仮面のグラマラス五十路妻、美谷ゆきのが体当たりで挑む初ドラマ！

父が亡くなり1年。法事のため帰省した私たち夫婦。母の元気な姿に安堵した。母との会話中早々に席を立ち妻は近くにある自分の実家に帰って行った。私は母に自分のせいで妻と上手くいっていない事を伝えた。ちゃんとしなさいと叱る母。そんな母の口元は妙に艶やかで目が離せなかった。その夜、私は風呂掃除中の母に声を掛けようとしたが、無防備な母の姿に息を飲んだ。白く透き通る肌にたわわな胸、私は用事も忘れ魅入ってしまった。深夜、寝付けない私はこっそりと母の寝室へ向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくると、母のいい匂いに包まれた。私は夢中で母を舐めまわした。目が覚めた母になにしているのやめなさいと言われたが、私は興奮を抑えることが出来ず、熱くなった股間を母の秘部へと押し当て、一気に貫いた...