【安野由美】彼女の母 安野由美
初めて娘が彼氏を家に連れてきて喜んでいた由美だったが、娘が部屋でセックスしているところを目撃してしまう。由美は久しぶりに見る若い男の逞しさに興奮してしまいスケベな気持ちを抑える事ができなくなってしまう。そして娘に隠れてこっそり娘の彼氏に迫るのであった。色っぽい由美の色気溢れる誘惑に たまらず娘の彼氏は…。
初めて娘が彼氏を家に連れてきて喜んでいた由美だったが、娘が部屋でセックスしているところを目撃してしまう。由美は久しぶりに見る若い男の逞しさに興奮してしまいスケベな気持ちを抑える事ができなくなってしまう。そして娘に隠れてこっそり娘の彼氏に迫るのであった。色っぽい由美の色気溢れる誘惑に たまらず娘の彼氏は…。
最近息子が私の身体ばかり見ていて…そんな悩みを抱える五十路義母・安野由美は息子の担任に相談を持ち掛ける。しかし親子仲の原因は欲求不満で色気を振りまく由美にあると見抜いた担任は由美を強引に口説いて肉体を貪る秘密の肉体関係。そんな二人の密会を目撃した息子は激怒し五十路とは思えない由美の美しい身体を押し倒す禁断の母子快楽交尾。中に出してもすぐに復活してしまう若々しいチンポに何度も犯●れ由美は絶頂する。
娘の受験に付き添って上京してきた母の友人・由美が泊まることになった。昔から訪れる度に憧れを抱いてた息子の祐一は緊張でついつい素っ気なくしてしまう。だが、酔って上機嫌の由美はそんな祐一に愛しさを感じてキスを求めてくる。慌てて部屋に戻る祐一。しかし胸のドキドキが収まらず部屋で悶々としていると、先ほどの行為に物足りなさを感じた由美が訪れ「さっきの続き、しようか?」と唇を重ねてきて…。
ビレッジ生命保険で働きだして2年目の安野さん。50代には見えない美貌のうえに毎月トップの成績を収める優秀な生保レディですが、それには誰にも言えない秘密があったのです…。男なら誰でも即契約を結んでしまうという安野さんならではの契約率120%テクニック。今日は特別にその一部始終をお見せしますので、どうぞズボンのベルトを緩めてご覧下さい…。
女の性欲は一生枯れることはない。それを体現するのが安野由美、50歳だ。夫のとは比べ物にならない隆々と勃起した極太ペニスを卑猥な音を立てながらしゃぶり、股を濡らす淫女。「欲しい…挿れて…」か細い声で懇願すると、挿入とともにやってきた快感で、雌らしい喘ぎ声を上げる。もうすでに家庭のことなど頭にない。一心不乱に腰を振り、尽きない快楽に酔いしれていた。
買い物の帰り、激しい尿意に襲われる由美。家まで少しの距離なのにこんな時に限って踏み切りに捕まってしまう。もう限界!と近所の家へ駆け込みチャイムを鳴らすのだが、誰も出てこない。ふと傍らに目をやると、そこに人目を避けられる庭が…。由美は恥を偲んでパンティを下ろし、その場で放尿する。だがその背後にはケータイ片手にニヤつく男が立っていた。男は黙っている代償に体を求めてきて…。
性的不能の夫の変態行為に辟易していた由美子は、義弟の優しさに惹かれ恋に落ちる。そのことに感づいた夫の変態行為は益々加熱し、ついには他の男を使ってまで由美子を凌●させる。
今日は一人息子・たかゆきの大事な野球の試合の日。「今日はどうしても外せない用事があるの。」と由美は夫とたかゆきを送り出し、一人留守番をする事に…。その「大事な用事」とはセフレ・進一との密会。しかも場所は一秒でも時間を無駄にしたくないという理由で由美の自宅を選んだのだった。そして家のチャイムが鳴り、進一がやって来る。二人の「時間内・無制限FUCK」がこの瞬間から始まるのだが…。
普段は使わない電車に乗った由美は、その電車で痴●に遭ってしまう。 突然の出来事に戸惑い全く抵抗できずにされるがままに体を弄ばれてしまう由美。頭と身体に深く刻まれた痴●行為を自宅に戻っても思い出す…。それは恐怖感ではなく快感として。悶々としてしまう由美は股間に手を伸ばし自慰行為に耽る。 それでも深く刻まれた痴●行為を忘れられない由美はあろうことか再び快感を味わうべく電車に乗ってしまう…。
それはある金曜日―。酔いつぶれた夫を送りにやって来た夫の部下・阿部と由美が出会うところから物語は始まる。夫と由美はお互い仕事が忙しく、金曜日ぐらいしか夜の営みをする機会が無いのに…。由美は知らず知らずのうちに欲求を募らせていた。そして数週間後、再び酔いつぶれた夫を送りにやって来た阿部に由美は欲求不満を悟られてしまうのだった。その日からというもの2人は「金曜日」限定でお互いの身体を求め合い…。
いつもヘマしてばかりでまわりに迷惑かけっぱなしのお荷物バイト・一平。同じ店で働いている先輩の由美は、一平を一人前にするために閉店後の特訓を買って出た。「大丈夫、一平君なら出来るわ!自信を持って!」由美の励ましと優しい笑顔にメロメロになってゆく一平。そんな時、ある事件が起きて二人は急接近!どちらからともなく、なし崩し的に唇を重ね、閉店後の店内で淫らに交わり合い…。
母親を早くに亡くし転勤族だった父親にくっついて転校を繰り返していた僕は、三年生の夏休み…授業について行けず夏期講習に5日間参加する事になった。補修担当の由美先生は、綺麗で優しくてどこか母さんに似ていた。そして、ふとした出来事で急接近する事になった僕と先生は、授業終わり<冷房が壊れた教室で汗にまみれながら>密かに愛し合うようになっていた。しかし僕は、父親の転勤と共に再び転校する事になってしまい…。
50歳美熟女<安野由美>マドンナ移籍&専属第二弾作品です!お見合い結婚で浩と一緒になって早20年。息子も家を離れ、由美は浩と二人で平凡な日常を送っていた。そんなある日、長い間海外で勤務していた夫の親友・大木が日本に帰って来ているとの一報が入る。そして浩の同窓を招いて家でささやかなパーティーを開く事になるのだが、そこで由美の身に悲劇が起きてしまう。そしてその悲劇の現場を偶然大木に見られてしまい…。
「娘・亜美の幸せの為なら」と女手一つで身を粉にして働き続けた母・由美。その甲斐あって良縁に恵まれ無事に嫁入りを迎える。幸せな亜美の姿に喜びをかみしめ日々を過ごすのだが、女としての欲望は心の底にまだくすぶっており…。娘の夫・博史を男として意識してしまったことで感じる昂ぶりはどうする事も出来ず、由美は自ら慰めることで何とか平静を保っていた。しかし、その痴態を博史本人に見られていたとは夢にも思わず…。
50歳、人妻、安野由美、最終章!子供が出来て以来、23年ぶりの生中出しSEXを旦那よりも若い男でしてもらいました。一か月で性欲がもっとも増すという排卵日の前後3日間、燃えるような濃厚SEXで元気いっぱいの精子をまだ排卵している50歳の生マ○コに発射!!「中出しの快感が戻ってきました…」。