庄司優喜江の熟女動画

五十路

【庄司優喜江】田舎の母子性交 絶倫童貞息子を優しく包み込む五十路母 庄司優喜江

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受験を控えた浪人の弘樹(息子)は、勉強が手付かずオナニーばかりの生活を送っていた。優喜江はそんな姿の息子を見てしまい、息子の逞しいマラに動揺を隠せず、女を知らない息子に性教育のつもりでオナニーの手伝いをしてしまう。最後までしたいという弘樹のお願いを聞き流していた優喜江だったが、息子の落胆ぶりを見て渋々受け入れる優喜江。勃起が治まらない弘樹は、また優喜江のマ○コに捻じ込もうとするが、逃げる優喜江を捕まえ、無理やり犯してしまう。それからというもの弘樹は所構わず優喜江を求め、やがて歪んだ親子愛が生まれ始めた…。

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【庄司優喜江】続・異常性交 五十路母と子 其ノ拾七 庄司優喜江

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夫には言えない秘密…それは息子(晋平)に迫られ親子の一線を越えてしまったこと。それを機に晋平は度々私を求めてきて、私の上辺だけの抵抗を押さえつけ迫ってきました。晋平はきっと私の心の声「晋平が欲しい」に気付いているのでしょう…。でもある時、夫の寝ている横で晋平と交わってから晋平が私を避けているような気がしてたまらないのです。夫との夜の営みでは私の性的欲求は満たされず誤魔化すように自慰行為に耽ていましたがそれでも満足出来なかった私は夫の出掛けている隙に自ら晋平の元へいき晋平を求めていたのです…。

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【庄司優喜江】人妻痴●電車 ~さわられた五十路母~ 庄司優喜江

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お尻に何かが擦れる感覚…。初めは電車が揺れるからだと思いました。しかし、次第にその何かは大胆にお尻を這いずり回り、痴●されていると気付いた時には恐怖で声をあげることすらできなかったんです。その翌日、緊張しながらも再び電車に乗り込みました。いつもと変わらない明るい電車内にホッとしたのも束の間、スカートを通してじんわりと湿った熱い手の感触がありました。「まただ…逃げなきゃ…」私は震える足を引きずるようにして痴●を振り切ろうとしたのですが…。

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【庄司優喜江】初撮り五十路妻ドキュメント 庄司優喜江

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庄司優喜江さん50歳。生け花教室で何人も生徒さんを持つ現役の華道師範。「たまたま華道をたしなんでるというだけで、私はただのスケベなおばさんですから…」なんとも清々しいお答え!二人目のお子さんを出産して以来20年近くご主人との性生活がないという優喜江さん。実は今回、生徒さんたちとの話で熟女AVの存在を知ってご応募いただいたそうですが…「昔から好奇心旺盛で一度興味を持ったらとことんやってみたいタチなんです。でも久しぶりなので最初はゆっくりお願いしますね…」