【広沢美里】彼女の母 広沢美里
ある日、娘の彼氏が家に遊びに来たので、娘の部屋へ飲み物を持っていったみさと。ところが、部屋のドアを開けた瞬間みさとの目に飛び込んできたのは、娘の股間を覗き見る彼氏と恥ずかしがる娘の姿だった。頭にきたみさとは、彼氏の本気度を試すため、おもむろに彼氏のチンポを擦りはじめ…。
ある日、娘の彼氏が家に遊びに来たので、娘の部屋へ飲み物を持っていったみさと。ところが、部屋のドアを開けた瞬間みさとの目に飛び込んできたのは、娘の股間を覗き見る彼氏と恥ずかしがる娘の姿だった。頭にきたみさとは、彼氏の本気度を試すため、おもむろに彼氏のチンポを擦りはじめ…。
ある日、娘とその彼氏が部屋で乳繰りあっているところを見てしまった母・伶子。二人を引き離すため、伶子は娘を買い物へと行かせる。その間、彼氏には家事を手伝ってもらうことになったのだが、お互い身体に触れるほどの距離で作業するうち、伶子を見る彼の視線が熱を帯びてきた。そんな彼を見た伶子も、なぜか体が火照ってきてしまい…。
昨年離婚してから、もう男の人と関係することはないと思っていました。でも娘の彼氏が家に遊びに来た時、自分の中で何かが変わってしまいました。ふと彼を見ると体が火照り、とても我慢できなくなっていたのです。彼の名前を呼びながらオナニーをしても、彼の体を求める欲望が次から次へと湧き出してくるようでした。そしてとうとう二人きりになった時を狙って、私は強引に迫ったのです…。