【時田こずえ】未亡人義母 時田こずえ
僕は34歳、25歳の妻と娘の3人で幸せに暮らしていました。しかし、ある日妻が入院し、僕たちの身の回りの世話をするため義母が来てくれました。義母のこずえさんには妻にはない豊満な身体と年齢を重ねて醸し出す妖艶な魅力がありました。僕は自分の欲望を抑えることができず、ついに超えてはいけない一線を越えて…。
僕は34歳、25歳の妻と娘の3人で幸せに暮らしていました。しかし、ある日妻が入院し、僕たちの身の回りの世話をするため義母が来てくれました。義母のこずえさんには妻にはない豊満な身体と年齢を重ねて醸し出す妖艶な魅力がありました。僕は自分の欲望を抑えることができず、ついに超えてはいけない一線を越えて…。
仕事の関係で、妻の実家に2,3日泊らせてもらう事になった。妻の実家には義母と義兄が暮らしている。義父は僕たちが結婚してから間もなく亡くなっている。義母の泰子さんは48歳。絹のように白い肌ともっちりとした唇、モロ僕のタイプだ。今回の泊りは義兄が仕事で居ないようで、僕と義母の二人っきり…。