【金澤麗子】異常性交 五十路母と子 身体を奪われる母と困惑する息子の疼き 金澤麗子
トラックの運転手だった父は居眠り運転で衝突事故を起こして亡くなった。多額の賠償金を抱え息子と貧しい生活を送っている麗子。妻を殺されたと毎月、訪問を繰り返し麗子の身体を要求する加藤。しかし似たような境遇の加藤に心を惹かれていった。ある日、麗子に迫る姿を目撃した息子は突然、母の身体を奪い始め、家庭を守ろうと決心するが…。
トラックの運転手だった父は居眠り運転で衝突事故を起こして亡くなった。多額の賠償金を抱え息子と貧しい生活を送っている麗子。妻を殺されたと毎月、訪問を繰り返し麗子の身体を要求する加藤。しかし似たような境遇の加藤に心を惹かれていった。ある日、麗子に迫る姿を目撃した息子は突然、母の身体を奪い始め、家庭を守ろうと決心するが…。
嫉妬する息子…、母の中に眠っていた禁断の扉が開かれた。女好きで身勝手な夫に苦労している日出子。息子はそんな父にうんざりしているが、会社勤めが長続きせず父との仲は悪い関係になっていた。自分を慰める為に下半身に手が伸びる日出子を目撃した息子は、母を女として意識し始める。そして突然、母親をレ●プするが…。心優しい日出子は息子をリードし始める。暴走する息子、悪戯、やがて…。
単身赴任で留守がちな夫、帰宅する度に母・ゆうこと激しく燃え上がるおしどり夫婦だった。息子に覗かれるまでは。除いた息子の股間は膨れ上がり母を意識するようになっていく。ある日、母が酒帯び帰宅したところ息子は悪戯をしてしまう。それからといもの執拗に迫る息子と連日のように肉体関係が続き、出口なき情事へと導かれていく…。
いいなりになる母…、執拗に唇を舐め続け胸を揉みしだく息子父が交通事故で死んで以来、母は女出ひとつで懸命に働き俺を育ててくれた。俺が社会人になったのをきっかけに母はコミュニティセンターでカメラ講座に通い、そして同じ境遇の男と出会い交際を始めた。母のことを想うと認めるべきとわかっていながら、この男を受け入れることが出来ず俺は…。
夫が他界し自分を慰める毎日が続く母。その姿を見た息子は母を女として意識し始めた。月日が流れ、母は再婚したが、息子は再婚相手に嫉妬する日々を送ることとなった。やがて息子は母に対する気持ちが強くなり…。
憧れだった大学受験に合格した息子は、東京に上京し幼馴染の住むアパートへ引っ越してきた。子離れできない母も一緒についてきた。そんな関係があったとは知らず…。いつしか母を女として意識し始め、身体を想像し卑猥な事を考えるようになった息子は、母と幼馴染の情事を目撃してしまい…。
彼女との交際に不安をもつ息子。その状況を察した母は、自らの身体を使い優しく息子を包み込んだ。しかし息子は恥かしさのあまりその場を走り去っていった…。母は自信をつけさせようと所構わず息子に迫っていき、息子も母を練習台として、興奮をぶちまけていくが…。
予備校から帰宅した息子は、掃除している母の尻に欲情し妄想し始めた。そんな中、夫婦の営みを目撃した息子は、母を意識し、犯してしまう。その日を境に、息子は父の目を盗み母の身体を求め続けていった…。次第に母は、息子の硬くて大きいチ●ポの虜になり始めていく…。
受験を控えている息子の様子がおかしく、夫に相談しても取り合ってくれない母・なつ。大事な時期でもある為、母親として、心配を取り除いてあげたい気持ちがあった。しかし、年頃の息子は勉強に集中できず、いつも股間がモヤモヤしていた…。それを聞いた母は…。
父が亡くなり女手ひとつで僕を育ててくれた母が男親のいない生活を不憫に感じ、アルバイトをしていたクラブの常連客と再婚した。義父は何かにつけて母さんと僕を責め立ててくるようになってきた。ある日、会社から早く帰宅した時、玄関先で夫婦の営みを目撃してしまい…。
母が突然倒れたという連絡を聞き慌てて帰省したが元気で安心した。しかし骨折している母の看病をする為、実家に残った僕は、母の性生活の暮らしぶりが見えてきた。近所のおじさんと肉体関係があるらしい…。色々と考えているうちに、僕の下半身が急に疼きだし…。
夫ではモノ足りない…、息子に彼女がいても関係ない…。母の性欲は息子のチ●ポを強●的に膣内へと導いていく…。
性生活が大好きなさち代。自分から夫に求めることが多いが、セックスは夫の独りよがりだった…。予備校に通う息子を起こしに部屋に入ると朝勃ちしていたチ●ポに興奮し、いつの間にか握っていたさち代…。息子は母の性欲に応えるかのように、超えてはいけない一線を…。
父は僕が幼いころ交通事故で亡くなった。それから母は女手ひとつで僕を育ててくれた…。でも母も女である。僕では寂しさを埋められない時もあり、経済的にも辛い時、母は再婚した。二度目の父親は温厚な人だがお酒が入ると…。そして母を取られた感じで僕の所有欲が…。
夫の一周忌、法事から戻ると気を張っていた真理(母)は、前身の力が抜けて眠りについてしまった。息子は、その母をジッと見つめ黒いストッキングに妙な興奮を覚え、妄想を膨らませていた…。そして母が欲求不満と想い込み、女として意識し始めた頃、息子は…。
暴走する息子の歪んだ愛を受け入れる五十路母母と子は力を合わせて生きてきた。しかし突然、母が再婚し、息子は義父を受け入れることが出来なかった。母を奪われたような錯覚に陥り、怒りが溜まってきた息子は寝ている母に悪戯し、歪んだ達成感を感じていた。暴走する息子、不実な再婚を壊し始めた…。
俺は東京でひとり暮らしをして大学に通っている。久しぶりに実家に帰ってきた。外出した俺は忘れ物を取りに引き返すと、親たちのHを目撃してしまった…。親父とのセックスに不満を抱いている母は電マでのオナニーが日課となっていたが、スケベな母に俺は…。
息子は他界した父、富美を親として愛していた。やがて富美は特別な男との交際が始まり、真剣に将来を考える関係になってきた頃、息子の嫉妬が富美を苦しめた。富美はストレスが溜まっていると妄想する息子。突然抱きつき犯してしまうが、息子の愛を感じた富美は…。
欲望の渦に飲み込まれ息子に溺れる五十路母事故で身体が不自由になり鬱屈を晴らすかのように、かえでに辛くあたる夫。そんなかえでは献身的な妻であり夫を支えているが、その裏では深い欲望を抱えていた。息子の健二は母の事が心配で、家を出る事ができなかった…。しかし、とある事がきっかけで母を性的な目で…。
息子の異常性愛が引き起こした母子肉体関係。オヤジが単身赴任していた九州から先週、戻ってきた。いい歳してスゴく仲の良い二人…。それが許せなかった俺は、ワザと全治一週間の怪我をした。二人の邪魔をする為に…。おかげで母さんは食事や風呂、着替えなど世話をしてくれるようになり、やがて俺は…。