【時田こずえ】超熟肉淫狂拷辱 episode-1:女理事の壮絶なる催淫爆乱 時田こずえ
聖リンダ病院の女理事として、長きにわたり男と張り合いながら病院の経営に携わってきた柏崎涼子。女はもう捨てていた彼女がある事をきっかけに病院の中の反体制派たちに捕まり恐ろしい実験をされてしまう。催●術により、少女の時の気持ちをひきずり出され、指マンと淫具による処女喪失を味あわされる。さらに、忘れていた女の部分をひきずり出され、ド淫乱の姿を晒す。目覚めた涼子に待っていた事とは!?
聖リンダ病院の女理事として、長きにわたり男と張り合いながら病院の経営に携わってきた柏崎涼子。女はもう捨てていた彼女がある事をきっかけに病院の中の反体制派たちに捕まり恐ろしい実験をされてしまう。催●術により、少女の時の気持ちをひきずり出され、指マンと淫具による処女喪失を味あわされる。さらに、忘れていた女の部分をひきずり出され、ド淫乱の姿を晒す。目覚めた涼子に待っていた事とは!?
女監督ハルナが描く、全ての女性を恐怖に突き落とす大ヒットシリーズ「レズ痴●バス」の初めてのベストがついに登場です。ターゲットにされた女子校生、若妻、女教師、母娘、マラソン女子etc…レズハンター女優二人組によるネチネチ凄まじい責めで何度もイカされ続けます。ノンストップで快楽地獄イキへ走り出す車内の阿鼻叫喚、残酷快楽責めを大容量収録です。
パンチラ・胸チラは市民権を得たが、近年日常に潜むチラリズムとして脚光を浴びているのがへそチラ。本作では女子のへそに拘った意欲作です。恥ずかしがる女子のへそをじっくり観察の後は唾を垂らして、吸ったり舐めたり。勃起したペニスを素股のように押し付け最後は丸出しのへそ穴に射精。へそはある意味、性器です。
恥辱にまみれる熟女。結婚初夜、アレルギーが出た新婦の薬を実家に取りに行った新郎。女手一つで育ててきた義母と話すうち、ずっと男を断ってきた熟女にムラムラするあまり…。「初夜なのに…母親なら責任取ってくださいよ!」ダイニングテーブルの上に寝かされ、秘部を舌と指で弄ばれたあと、巨根を口に突っ込まれた義母は、自分で女芯を…。撮り下ろし2話収録。
野球部顧問がやってきて息子にグローブをくれる。家に上がってもらうと結婚の申し出。突然すぎて受け入れられないが、強引な愛撫に男を忘れていた体は…。台所の床で毛深いマンコを舐めると、声が漏れぬよう口を手で覆うが、下からは汁がどんどん溢れてきて…。流しの前に立たせ、後ろから肉棒を捻じ込むと…。2話収録。
雨宿りしていると、男が駆け込んでくる。町内会の飲み会で泥●しキスをしてしまった相手だった。男は家が近くだから傘を貸してあげると自宅に連れ込み、玄関先で「奥さんのココ、温めてあげるよ」と股間を指で摩擦され、必死に抵抗するものの、パンティを横にずらされて「それだけはイヤ!」と言っているさなか後ろから男根が…。
「主人のより硬い、もっと奥突いてー!」と喜びのアエギ声をだす五十路妻たち。娘の担任を家に呼んだ母親。困惑している教師の肉棒をひざまずいて咥えると、女陰をこすりつけ…。パーティーで酔い潰れた社長夫人。部下の指でクリを愛撫されると、悶え狂ってベッドでお漏らし!下着の中に手を突っ込んできた夫の上司。「…もっといじめてください」
こずえが息子との肉体関係が始まってから半年。キッカケは酔って帰ってきた息子の介抱をしているうちに、甘えてきた息子を受け入れてしまったことだった。一回だけと割り切ろうと思っていたが、それからズルズルと関係が続いている。今日も息子に求められ、身体を許してしまったこずえ。今度こそ止めようと、息子と距離を置いたが、身体の疼きに我慢できずオナニーしてしまう。それを覗いていた息子は…。
夫と息子の三人で暮らす敏世。ある日、仕事が出来ないからと会社でイジメを受け続けた息子が「もう限界だ。会社に行きたくない」と、泣きながら母に縋り付いてきた。「甘えたこと言ってないで会社に行け」と厳しく接する父だったが、敏世だけはどうしても甘やかしてしまう。そんな中、偶然に父母の夜の営みを目撃してしまった息子は「僕が苦しんでるのに母さんはあんなに気持ちよさそうにして…」と怒りと欲情を募らせて…。
年齢を感じさせない綺麗な熟女さんにじっくりとオチンポを洗っていただきました!経験からにじみ出るなんともイヤらしい手つきでチンポ洗い!
1年以上の入院の末に亡くなった最愛の夫。初七日過ぎにやってきた葬儀屋が「ご主人の面影、僕が断ち切ってみせます」と強引に肉棒を捻じ込んできて…。肉棒が入った途端、「ダメ!」と奥さんは言うものの、体が小刻みに痙攣。奥を突くたび奥さんは高まってくるが、イク寸前に男根を抜いた葬儀屋は、奥さんを立たせて…。撮り下ろし2話収録。
4人の家政婦が見てはならないものをみた!家庭内で繰り広げられる怪しい何か…。「俺たちのこと覗いて、興奮してたんだろ!?」いきなり唇を奪われ、服の上から胸を揉みしだかれる…。パンティの中に入ってきた手が淫靡なところを…。「旦那様、それだけは…」そこへ帰ってきた息子が「親父、俺も交ぜてもらっていいかな?」息子のチンポがマンコに入ったまま、親父のチンポはアナルへ…。
出張で飲み会の帰り道、大阪本社の常務と一緒になるが、偶然同じホテルに泊まっていることが発覚。常務の部屋で話の続きをするはめに…。いきなり手を握ってくる常務。「私、結婚してます!」と抵抗するが、パンティまで脱がされて…。「お風呂に入ってないからやめて!」「それがいいんじゃないか」と常務はアソコの匂いを嗅いだあと…。3話収録。
昭和の時代の従順な妻たち。そんな6人の妻たちのもとにやってきた間男。「ダメっ!」「ダメかどうか、確かめてやるよ!」貪るような指と舌の動きに、夫に先立たれた五十路妻。夫の命日、義母の目を盗んで義弟が強引に言い寄ってくる。抵抗するものの、荒々しく女陰を指で掻き回される人妻など。昼間の情事や強●、昭和のエロスがここに!
足を怪我した義母の里香子を助けるため、タケルは嫁と一緒に実家へ行くことに。少しのあいだ一緒に暮らすことになり、家事などを手伝っていた。ある日、義母と二人きりになったタケルは、彼女のはだけた胸元と妖艶な色気に負けて「マッサージしてあげますよ」と言いながら押し倒してセックスしてしまう。しかし義母も満更ではなく、いけない事と解りながら久々の快感に酔いしれていた。それからというもの、二人は嫁の目を盗んで関係を続けるようになり…。
夫が亡くなって一年、いまだ悲しみが癒えない美智子。法事の片付けをしているなか「義姉さん、そろそろ兄さんのことは忘れて俺と…」と美智子に声をかけてきた義弟。彼は美智子との再婚を狙い、ちょくちょく金の工面をしてくれていた。「息子の学費も大変でしょう」と言いながら身体をまさぐる義弟。そのまま許してしまう美智子だったが、その様子は息子に覗かれていた…。
性に貪欲な舞子。夜の生活でも夫に二回戦を求めるが、歳をとり運動不足な夫に誘いを断られる。ある日、舞子は息子のオナニーを見てしまう。サッカー部で鍛えている純吉は、一度イッても再度オナニーを続ける絶倫ぶり。欲求不満の舞子は、そんな息子の姿を忘れられず悶々とし、ついにガマンできず息子を求め始めて…。
プライベート、撮影含め、そのコブシで何人もの女をフィストの虜にしてきた絶対的フィスト女王・美咲結衣。丁寧に大胆に躊躇なく。結衣のフィスト挿入の一連はもはや神業。フィストを入れられた女優は皆、口を揃えて言う。「マンコを掻き回すコブシの、あのゴリゴリ感がたまらない!」絶対にチンポみたいに萎える事のないコブシ。永遠にビンビンで女をイカせ続けるフィストの魔力。チンポで見せることのない女の顔がそこにある!
訪問看護婦に紙パンツを脱がされ、濡れタオルで下半身を拭いてもらう。足の裏を揉んでもらっていると、彼女の尻が卑猥に揺れ、白衣の裾が持ち上がって…。「どうしたんですか、やめてー!」白いストッキングを破り、パンティをハサミで切ると恥部が露わに。マン汁を肉棒に塗って蜜穴にぶち込むと看護婦は…。
もともとの出演動機はお金だったけど、撮影の日が近づくにつれてだんだん妄想が膨らんできてしまって…という熟女。白いパンティを横にずらして秘部にふれると、ピチャピチャとイヤラしい音が…。「恥ずかしい!」と言いつつも、息が乱れて腰がクネクネ。四つん這いで、濡れたワレメに指をズボズボ入れられながら、お尻の穴を舐められると潤んだ瞳で大絶叫!