【猪原由紀子】続・異常性交 五十路母と子 其ノ参拾弐 猪原由紀子
交通事故で身体が不自由となった夫の面倒をみる由紀子。東京で就職していた息子も帰ってきて、ヘルパーも頼み、次第に生活は落ち着いていった。しかし、ほどなくして由紀子はヘルパーの男と肉体関係をもつように。父の面倒を見に来るたびに身体を重ねるヘルパーと由紀子。そんな二人の不自然な様子に違和感を覚えていた息子は、ある日の朝、出勤したあとに家に戻ってみることに。そこで目撃したのは、情熱的に快楽を貪り合う母とヘルパーの大胆過ぎる姿だった…。
交通事故で身体が不自由となった夫の面倒をみる由紀子。東京で就職していた息子も帰ってきて、ヘルパーも頼み、次第に生活は落ち着いていった。しかし、ほどなくして由紀子はヘルパーの男と肉体関係をもつように。父の面倒を見に来るたびに身体を重ねるヘルパーと由紀子。そんな二人の不自然な様子に違和感を覚えていた息子は、ある日の朝、出勤したあとに家に戻ってみることに。そこで目撃したのは、情熱的に快楽を貪り合う母とヘルパーの大胆過ぎる姿だった…。
信子の寂しさは臨界点に達していた。淡白な夫は一人息子の隆が生まれてから益々夫婦の営みに見向きもしなくなり、長いことセックスレス状態に陥っていた。耐え切れず、オナニーで激しく乱れる信子。そこに偶然通りかかった隆は信子の淫靡で寂しい姿に、なんとか母の力になりたいと思い悩むようになる。「僕じゃ母さんを慰められないのかな…」隆の優しさに触れた信子は、いけないと頭で思いつつも交わってしまう。隆の絶倫っぷりに信子はすっかり魅了されていき…隆と片時も離れられなくなっていた。
礼子は数年前再婚し、仲良く暮らしていたが、不況の煽りを受け夫は無職になってしまった。夫は職を探すもうまくいかず、今は礼子が家計を支えている。意気消沈の夫を慰めようと営みを誘うが、ストレスからなのか夫は中折れし夫は再び落ち込んでしまった。礼子は優しく慰めるが、物足りなさに悶々としてしまっていた。日中、礼子は懐かしい人、元夫と偶然再会した。軽く挨拶し、礼子は帰ろうとしたが、元夫が引き止め、彼の自宅へ。近況など、自分たちが別れてからの話をしていると、突然覆いかぶさってきた。元夫の強引な性格は変わっておらず、そこが離婚の原因でもあったのだが、礼子は自分の弱い所を攻められ身悶えしまう。そそり立つ勃起棒を見せつけられ、抵抗虚しく口の中に入れられた。懐かしくいとしい感情とともに子宮が疼く。深く膣内に差し込まれた時礼子は瞬時に達してしまう。激しくピストンされると、体が勝手に反応し、快感の波が押し寄せる。が、少し残った理性で礼子は元夫の家を後にした…。
家族揃って旅行、久しぶりの温泉とあって、奈々子は上機嫌で夫の腕を引っ張り旅館へと向かっていた。仲の良い家族、誰しもそう思うだろう、しかし本当は、母と息子には夫の知らない秘密があった。いつからだろう、奈々子は息子と気が付いた時には何度も愛し合う関係になってしまっていた。温泉で日々の疲れを癒し、美味しい食事とお酒を楽しむ。夫が酔って寝てしまうと、奈々子は母親の顔からオンナの顔に変わった。見つめ合う母と息子。すっかり発情した彼らは無言でお互いを貪り求め合った。何度も絶頂に達し、愛する息子の精を奥深くで受け止め、まるで恋人の様に熱いキスを重ねていた。この秘密の関係が誰かに見られていたとも知らずに…。
上京し伯母夫婦の家に居候している貴。昔から憧れていた女性・恵理子との生活は心地良かったが、いつまでたっても子供扱いしてくる伯母へ切なさを抱き、こっそりと引っ越しの準備を進めていた…。そんなある日、恵理子が貴の部屋を掃除していた際に貴が引っ越しを進めている事、そして貴が押し隠していた気持ちに気付く。貴を愛おしく感じた恵理子は、仕事に向かう貴を引きとめ唇を優しく重ねて―。「続きは帰ってからね…」
嫁が海外旅行で家を空けるので、しばらく一人暮らしになる我が家にやってきてくれた嫁の母。もうすぐ50になる魅惑的な義母とのふたりっきりの生活に思わず、 フシダラな想いを抱いてしまう!!オンナ盛りの義母の艶々しい肢体に我慢デキナイ旦那は、五十路間近の義母のオンナの本能を呼び覚まされる!!
息子がリビングでオナニーをしているなんて!息子のオナニーをこっそりと覗いてしまった母親たちは思わず自分もオナニーに耽ってしまうが…。自らを慰めるだけでは物足りずに息子のチンポに喰らいつく!愛する息子の愛撫にメスの本能が呼び覚まされ、親子の関係は、夫に内緒の家庭内情事に発展…。思春期の息子は、荒々しい性衝動に流されていく。
お義母さん、貴女のいやらしい身体に…もう我慢デキマセン!!娘婿の想いは六十路義母の心を動かす!!娘の旦那の情愛に身体を熱くしてしまう!!豊満すぎる義母との誰にも言えない関係!!スケベすぎる義母との嫁には言えない禁断セックスがヤメラレナイ!!
場数を踏んだ熟女たちの濃厚な交尾…第2章!五十路六十路の熟女たちが童貞くんの筆下ろし。祖母の完熟ボディが魅力的すぎる。みっちりと豊かなデカ尻に心を奪われた思春期の孫。可愛い孫の性欲に祖母は拒むことが出来ずに、イケナイ肉体関係を築いてしまった…。許されざる隔世近親姦で卑猥な関係…若い孫に抱かれて目覚める性本能!
人気作品のcesd00079、cesd00082、cesd00263の3作品が超お買い得価格にてまとめて見れる配信のみのお得セットです!元夫に犯●れる美香を見て止める息子、親子以上の愛情を感じた美香は柔肌を晒し禁断交尾!夫とその連れ子と暮らす泉…しかし泉にはピンサロ嬢としての過去があった…!れなはある男と不倫関係になるが全て寝取られ願望を持つ夫の計画だった…。 【※この作品は下記の作品を収録しています】『生き別れ近親相姦 引き裂かれた母と子の絆忘れえぬ慕情再会禁断交尾生中出し 松下美香』『義理の母は伝説のピンサロ嬢 寺崎泉』『ネトラレ依存症 吹石れな』
ド淫乱母親たちの究極の背徳性交は息子のギンギンの若い肉棒を求めてその濃い熱い精液をたっぷりと自分にそそぎこんでもらうことだった。親子で揃ってイクまでやる異常性行為集!お願い、母さんの中にたっぷり出して?!
旦那のチ○ポでは満足できない欲求不満が溜まりに溜まりまくった発情人妻達が他人棒に食らいつく!!セクシーな下着姿で義父を誘惑する嫁、不倫旅行に来てここぞとばかりにやりまくる美人妻、童貞クンの筆下ろしに大乗り気の主婦…など、夫に対しての罪悪感を微塵も感じさせず、ただビショビショのオマ○コを満足させるべく腰を振りあえぐメスと化した人妻を30名収録!!イッてもイッてもまだほしがる発情妻のエンドレスSEX!!ヌキどころ満載です!!
もうすぐ50歳、もっともっと女の歓び知ってエロ美しくなりたい、そんな京子に不幸が忍び寄る。腹情死した夫は脱税指南の顧問税理士に会社の金を騙し取られていた。葬儀に乗り込んできた悪徳税理士とごろつきトップ屋に義母の前で凌●される京子、帰って来た息子は祖母に凌●中出しする事を強要され…借金取りから逃れるように岐阜の恵那峡に向う母と息子と六十路祖母が彷徨う凌●の逃避行。
義父の邪悪な欲望に堕ちた美しき嫁たち。荒々しい性技と縄の快楽に逆らえず、身も心も縛られていく…。
再婚した女房は若くて仕事も出来る。僕は再婚した女房の元で秘書みたいな事をしている。ヒモみたいな感じだけど…見兼ねた女房が僕の勉強の為に経理の講師を雇った…それはなんと昔の女房…前妻だ。今の女房には無い大人の魅力と優しさで僕の股間はどうやら昔を思い出し発情したようだ…。
しばらく一人暮らしだった義母とさち子と同居する事になり、義母、妻との3人暮らしが始まった。ふんわりとした優しい雰囲気と女性らしい仕草、私は妻よりも義母が気になってしまい、義母を目で追うようになっていた。偶に目が合うと僕はドキッとし、益々義母にはまってしまっていた。ある日の夕食後の晩酌で、妻は早々に寝てしまい、義母と二人になってしまった。沈黙が続き僕はつい義母に抱きついてしまった。我に返った僕はお義母さんが魅力的でつい…と言い訳してしまった。いいのよと、義母は優しくしてくれたが、氣まずくなって自室に戻った。夜遅くお風呂場で呻くような音を聞いた僕はそっと近づいてみると、義母が自らのカラダを弄っていた。義母の悩ましげな声を聞いてしまった僕は寝る事など出来ず、こっそり自室を抜け出すと、義母の部屋へに向かうのだった…。
受験の模試に失敗し落ち込む息子を慰める五十路の母親。その豊満な肉体に抱かれる息子は柔らかで大きな母の乳房に癒しと歪んだ愛情を沸き上がらせた。息子に乳首を吸われ熟したマ○コを弄られ異常な悦びを感じた五十路母は禁断の交わりに溺れていく。巨大な熟尻を突き出し息子のチ○コを欲する五十路母の肉欲。豊満な肉塊を揺らし喘ぎ狂い肉厚のマ○コには息子の精液が注がれた。
控えめな印象と白い肌が美しい専業主婦の五十路母はある時、息子の部屋でエロ本と玩具を見つける。エロ本に刺激を受け日頃の満たされない性欲から無意識に自慰に及ぶ五十路母。白い太股を拡げ熟したオマ○コを弄るそんな母親の姿に息子は理性を失い激しく欲情する。互いの性器を貪り合い禁断の快楽を享受する母と息子。母は白く完熟した肉体を紅潮させ息子のチ○コに喘ぎ狂った。
夫が単身赴任になりしばらくして、優香は寂しさの余り道を踏み外してしまう。一人息子の彰と肉体関係を結んでしまったのだ。彰に敏感な乳首を弄られ続け、もはや彰なしでは生きていけない身体になった優香。そんなときに夫の単身赴任が終わりを迎え…優香と彰は決断を迫られる。「親子で性交するなんて…許されないのよ。わかるでしょう?」と優香は彰を諭すが…。納得のいかない彰は尚も乳首を弄ってきて…。
私はバツイチで再婚している子供はいない。別れた元妻は年上の姉さん女房でイイ女だった。しかし自分が大人になりきれず別れた。再婚相手は若く、我儘で、まるで昔の自分を見ているみたいで...妻が妻の両親と旅行に行く数日間、私は久しぶりに羽を伸ばせるとのんびりしていた。すると、チャイムが鳴り、保険の勧誘の女性が。断ろうと玄関に向かい、扉を開けると私の元妻綺美香が立っていた。私は驚いたが、久しぶりの再会に嬉しくなり、綺美香を無理やり家に上がらせ、昔話に花が咲く。綺美香との過去を思い出す内、今の妻では満足が得られない綺美香とのSEXが思い出される。私は綺美香に抱きついた。嫌がる綺美香に昔のような愛撫をする。性感帯も感度も変わっていない綺美香に私は興奮し、挿れたくて仕方がなくなっていた。綺美香のアソコは昔以上に濡れており、挿入した瞬間、綺美香のカラダが私を欲しているのが伝わった。これから激しくと思っていた矢先、綺美香の電話が鳴り、私は不完全燃焼のまま、綺美香は帰宅してしまった。私はこっそり後をつけ、彼女の自宅を突き止めた…。