結婚2年目の新婚若夫婦。嫁さんは主婦としてケナゲに毎日一生懸命に夫の僕をサポートしてくれているのですが…。実はひとつだけ、本人には決して面と向かって言えない、悩みがありまして…。ある晩我が家を訪ねてきてくれた、これまた何とも熟れた女の色香をむんむんに漂わす「嫁さんの母親、麗子さん」と、ふたりきりになった僕は、思い切ってその悩みを相談してみたのです。「お義母さん、よっ嫁の料理が…不味いんです…」と。

お待たせしました！熟れた女のエロスにこだわり続けるObasanレーベルが贈る2017年全タイトル総集編が遂に登場！脇目も振らず舌を絡め合い、熱にうなされたように互いを求めあう情欲的な姿をさらけ出す美熟女達…。年齢を重ねるにつれ、艶やかさを帯びてきた肉体を余すところなく収めた永久保存版です！！本物志向のアナタを大満足させる濃密で甘美なSEXをご覧あれ！！

深夜の玄関外でゴトッと鈍い音がした。まさか泥棒か…？と、恐る恐る扉を開けたら、酒臭い奥さんがグデングデンで酔っていて…。送り狼ならぬ連れ込み狼！？親切なフリして…。泥●して無抵抗な隣の奥さんをNTR！旦那と間違えてるのか、奥さんも途中から積極的に…。

欲求不満な素人のおばちゃん大集合！！性欲解消手段は初めてのディルドでイッテ頂戴！！抜き差しバッチリ！！激しくピストンを大胆アングルで撮影！！こんな膣感覚味わった事ないの！！余りの気持ちよさに思わず喘いでしまう！！膣孔の奥から溢れる快感！！熟女6名のヴァギナが嬉し泣きする！！

かつて肉体関係を持っていた麗子と奈々子。しかし今は結婚してお互いに会う事も無かった。そんなある日、奈々子は旦那が出張中の麗子の元へ訪れて…。やんわりと拒む麗子だが、女同士の果て無き快感を求めていた奈々子は彼女に迫り、再びレズの悦びを味あわせるのだった。いけない事だと分かっていても、奈々子と肌を合わせる度に男では味わえない快感を思い出してしまった麗子は…。

『人妻・熟女No.1メーカーが誇る超人気美熟女目白押し！！』2017年1月から6月までに発売されたMadonna全158作品のハイライトを高画質でたっぷり詰め込んだ上半期BESTが完成致しました！！今年も期待の新人美熟女のデビューが止まらない！！あなたのお気に入りがきっと見つかる超豪華ラインナップ！！これが≪人妻・美熟女≫ヒットチャートだ！！

ソファで四つん這いになり、マンコとアナルの両方に指入れされる部長の奥さん。「変になるぅ！」と全身がくねくね。強引にお尻にチンポを入れられてズコズコ突かれると「ああ～！」と悶絶するが、中で締めつけてくるので、部下はアナルに中出ししてしまい…。

夫の浮気が原因で家出をして麗子は、知り合いの伝手で住み込みの家政婦をする事になった。男所帯で抵抗があった麗子は行く当ても無く承諾した。家政婦も慣れてきた頃に思いもよらない事が、麗子の身に…。

クラスメイトである勇矢の母・麗子の、とても同い年の子供がいるようには見えない美貌にいつも見とれていた内田。ある日いつものように勇矢の家に遊び行くと、ひょんなことから麗子がオナニーをしているところを目撃してしまう。内田は咄嗟にスマホのカメラで一部始終を撮影し…。後日、麗子の弱みを握った内田は勇矢の留守中を狙い麗子の元を訪れる。

責めるのも責められるのも好きと言う四十路妻たち。インタビュー中にダイニングテーブルの下で男がさわり始めると、もう待ち切れないとばかりに貪るようなキス。テーブルの上に座ってマンコをいじられると「あ～我慢できない、イッちゃうー！」肉棒が入ってくるとマンコの中がビクビクして…。

飲み会の帰り、上司の家に招かれた大田。そこで出会った妻の麗子に思わず見惚れて…。ある日、大田は上司の自宅PC修理を頼まれ、偶然にも麗子と二人きりになってしまう。修理も終わって声をかけると彼女はうたた寝をしていて…。若い性欲溢れる大田は、麗子の隙だらけな姿に思わず身体をまさぐるのだった。気がついた麗子に慌てて逃げ出そうとする大田だが、彼女は「こんなおばさんだけど、本当にいいの…？」と唇を重ねて…。

息子と友人の孝信は受験も大詰め。麗子は二人を優しく励まし応援していた。そんな麗子に孝信は憧れを抱いていて、ある日、受験に受かったらデートをして欲しいと頼むのだった。自分が女として見られている嬉しさから受け入れる麗子。そして、受験に受かった孝信と息子に内緒でデートをするのだが、身体までも求められ禁断の関係を持ってしまう。しかし、若い肉棒の快感を知った麗子は孝信の求愛を拒む事が出来なくなっていき…。

結婚して半年。まだまだ新婚気分の香澄夫婦だが、夫の連れ子・文也が帰省してきて少々気まずい義母・麗子。ある日、入浴中に脱水症状で倒れてしまった文也を急いで助けようとするのだが、彼の立派な一物から目が離せなくなり…。思わず手でしごき始めた麗子は、気がついた文也におねだりされるまま射精へと導いてやるのだった。だが、それで収まらない文也は若さ溢れるビンビンの絶倫チンポを、再び麗子に見せつけて…。

「もともと、主人とのHは少なかったんです」と恥ずかしそうに語る麗子さん。だが年齢を重ねるにつれて、欲求が高まって次第にムラムラが出てきたとの事。それを満たしたくてAV出演を決意。最初は緊張でテレていましたが乳首を少し弄った途端、従順になって自分から舌を絡めてディープキス！結局3本番で合計何回イったのか分からなくなるほど気持ちよかったそうです。